あははー(・∀・)
と過ごしてる妊婦生活。お腹も張らないし、身も軽い。
すたこらサッサと動き回れるので、
時々、妊娠してるのを忘れるほど。
しかし、突然!!!!
ズッッキーン!!!!!
腹の中からヤリで突かれたような痛みが走った。
ヤバイ!急いでトイレへ駆け込む。
便座に座り込むと、
信長兵が大量に串刺しにしてくる。
この痛みは!もしや陣痛!?
チョーっっ痛ってー!
あまりの痛さに、
油汗が滲み、涙ボロボロ
耐えられない止まらない
私『グゥ~っ!痛!!痛!痛!!パパっパパッ』
夫『どーしたのー』奥の部屋から呑気な夫の声
異変に気づいたアンちゃんは、
急いでトイレに駆けつけてくれた。
持つべきものは娘だな。
パパは、も~っ!
私『アンちゃん!赤ちゃん産まれるかも!
早くパパ呼んできて!』
娘『パパっパパ~!』と呼びにゆき、すぐ戻ってくる。
雷が突き刺さるような
腹の痛み。ヤバイ痛い!
う~っ!
チョー痛い!!
あ、腸じゃなくて
子宮痛い!か。
子宮が至急痛いですよー
と、朦朧とする意識の中で一人突っ込みし気をまぎらわす。
娘『ママ~っ!ママ~っ!!!』
心配してすがる娘。
しかし、相手する余裕がなく、
ヒーヒー言いながら、
ボロボロ泣いて痛みをこらえる。
陣痛来たら、
自分で車運転して、娘も連れて病院行こう!と、安易な計画立ててたが、
ダメ絶対。無理。死ぬ。 このまま自宅出産してしまうわ。 と思った。
娘『ママ~っ!!ママ~っ!!』
ふと気をとり直すと、
アンちゃん、目に大粒の涙こらえながら
ママ~っ!!ママ~っ!! と寄り添い、私のお腹をいい子いい子なでてくれている。
まるで、
『ママ~っ!!私を置いて死なないで~っ!』と言ってるよう。
まぁ!なんてかわいい!
『アンちゃん、ありがとう。ママはアンちゃんに会えて嬉しかったよ』
まだ死ぬ訳ではないが、 未知なる痛みに遭遇した時、ヒトは何となくもう私ダメよね。と思ってしまう。
それにしても楽しい人生だったな。
夫『大丈夫!?病院行こうか』
やっと夫、トイレに到着。
も~っ!
しかし痛ったー!!!!!
私『時間計って!』
痛みの波が、10分置きに三回やってきた。
駄目だ。こりゃ陣痛だ!
と玄関にうずくまり
様子見てたら、痛みが引いてきた。
あれま?(・А・)?
陣痛じゃなかったの?
陣痛の予行練習で表れる、前駆陣痛だったのかな。
本番、もし旦那さんいない時は、タクシー呼ぼうね。
他、出産時のこといろいろ話して戦闘体制を整えました。
避難訓練みたいに、
いい陣痛訓練でした。
しかし、前駆陣痛くると、2日~2週間後には出産だからもうそろそろなのかしら。
コタロウちゃん!
予定日ギリギリまでお腹いてください。お願いします!
せめて、バアバが助っ人に来てくれるまで待って~っ!
と、毎日、声かけてる日々。