まえに、「コウタイゴウタイ」を検索してみたら
漢字が出なくて、それで気になって色々調べた結果、

よく分からず・・・・((>д<))!!!

はたして方言?なのか、、それとも・・・・

ということがあって。

↓前回の記事はこちらねこ
交代交代こうたいごうたいこうたいこうたい

この記事にたくさんコメントをいただいて、その中で面白い
記事を教えていただいたので、そちらを読み込んでみましたキラキラ


ことばにまつわる、いろんな分析を書かれている方みたいです★

私がすごく面白いなと思って、知らなかったヨー!!!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ってなったのが、以下。そのまま引用させていただきます。

例えば、「流れ」+「星」は「ながれぼし」となって「ほし」が「ぼし」に変わるのに、
「流れ」+「作業」は「ながれざぎょう」にはなりません。この違いはどこから来るのでしょう?

【法則1】後ろの単語が濁音を含まない場合は語頭が濁音化するが、後ろの単語が濁音を含む場合は濁音化しない。

例えば
高野+豆腐(とうふ)→こうやどうふ / 高野+聖(ひじり)→こうやひじり
下+拵え(こしらえ)→したごしらえ / 下+調べ(しらべ)→したしらべ
舌+平目(ひらめ)→したびらめ / 舌+鼓(つづみ)→したつづみ
人+殺し(ころし)→ひとごろし / 人+騒がせ(さわがせ)→ひとさわがせ

【中略】

どうも古い言葉の(例えば江戸時代から使われていたような)場合はこの原則が当てはまる確率が高いのに対して、新しい言葉では当てはまらないことも多いように思います。なんて書いておきながら「交替交替」は「こうたいごうたい」ですが「参勤交代」は「さんきんごうたい」ではありません。こりゃダメですね。ただし、これは言えそうです。

【法則2】前が漢語の場合は濁音化しない。だから「恋愛結婚」や「商業高校」、「参勤交代」は当たらないのです(「交替交替」は同じ単語の反復なのでちょっと違うケースに分類しておきましょう)。

【中略】

●連作エッセイ、「言葉のギア、発想のシフト」
http://homepage2.nifty.com/yama-a/essays.htm 
●『濁りのルール、ルールの濁り』 より
http://homepage2.nifty.com/yama-a/essay0901a.htm 



ほ、ほ、ほんとうだーーーーーーびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

ふ、ふしぎぃぃぃぃぃ顔文字

もっとよく読むと、この言葉は例外、とかいろいろ書いてあるんだけど、
ほんと不思議でおもしろい音符

あっでも私が見つけたwikipediaの記事には
交代々々(こうたいごうたい) って書いてあったのー。 

だから結局方言なのかどうかはよく分からんけどwww
なにげなく普段話している日本語にも、いろんなルールがあったのねえegaonikonikootomechann
ふだん意識せず話してるけど。。日本語って複雑で難しいんだね無題

こういうの知るのスキ(´∀`o)!!!!
くすぐられる!!←

オモロー!