今年の7月に身体に大きな異常が2箇所指摘された
いずれも癌疑いであり精密検査し全ての結果が判明するに約2か月かかった
結果的に異常なしで安心したところである
昨年1年間は娘の受験や私自身の適応障害後の職場復帰で忙しなく余裕がない年であった
結果私自身の身体については二の次になってしまったのだった
しかし娘の支援も仕事も趣味も旅行も全ては健康あってのこと
神様、私に娘の世話をさせてください、もう少し仕事をさせてください、新しい学びをさせてください…
精密検査の結果が出るまで何度呟いたかわからない
昨年、適応障害と突発性難聴を患い左耳に難聴が残ってしまった
当たり前だけど人間は生まれ落ちた時から少しずつ死へ向かって歩いている
そんな事は50代前半までは考えもしなかった
しかし昨年からの体調不良や健康診断での異常続きはこれまで経験がなかったことであり
否が応でも誰しもいずれ必ず死ぬという事実を認識させられたのだった
平均寿命まであと30年、身体的に出来ないことが増えてくる
左耳の聞こえについて私は天に身体の機能を一つお返ししたと考えている
やがて来る自分の全てを天にお返しするとき
それまで約30年、案外短いと感じている
後悔なく懸命に生きたい
だからこそ今やりたいことを精一杯やろうと思う
自分がワクワクすることややりたいことを出来るだけやらせてあげたいと思う
自分はもちろん周りの人を大事にしたいと思う
仕事や今ある自分の全てをまずは感謝したいと思う
聖人君子ではないから諸々の不平不満は無くならない
でもそれが悪いわけではない
だから自分を責めない
今当たり前のように見える家の周りの景色を来年見ることが出来なければどう思う??
少しずつそんな視点から物事を考えることが出来るようになった