お・・・お久しぶりです。
大学に無事入学し、かなーり忙しくしておりました。
コメントを下さったかた、返事が出来なくてすみません。
みなさん真剣にIBと向き合おうとしてるのにね。
ということで、かなり昔にちらっと言いました、わたしがIBを辞めなかった理由です。
ホント、大した話じゃないのよ。あんまり期待しないでね☆
ズバリ、妙なプライドを捨てられなかったから辞めれなかった。
それだけです。
すいませんズッこけさせて。
こちらの記事でも言いましたが、
どんなに辛くても
「IBをやめる」イコール「かっこ悪い」とか「自分に負けること」
と思い込んでいたんです。
だいたい、なんでIBを始めたかって、単純に回りの友達が全員やると言ったから。
それに学校側も学校の評判を上げようと一生懸命IB受講を推奨してきました。
ちょっと関係ない話ですが、
私は9年生の時に日本人の友達といろいろありまして、彼らと学校では決別に至りました。
それからは完全に外国人の友達とつるんでいました。
話を戻しますと。。。
10年生の終わりに次の年のカリキュラムを組む際、同学年の日本人は誰もIB Diplomaをやろうなんて考えていなかったんです。
つまり、
「日本人のなかで私だけがIBやる」
という、妙な優越感みたいなものを感じていました。
子供ですよね。
「私はあんたらと違ってちゃんと勉強するモチベーション持ってるんやで」
てね。今思えばホント馬鹿みたいね
始めのうちはIBで忙しくしている自分に陶酔していましたし、
そもそも我が校には「IBをやってる=頭いい」みたいな風潮がありましありましたしね。
最低でしょ。
とまあこんな不純な理由と心持ちで
IBをやっていた訳なのね。
大学に有利になる?
んなことそんな私が考えてた訳ないでしょ?
見栄のためにやってたんですもん。
こんな私がIBを続けるのはそりゃー困難でした。
だって大した学力がある訳でもなかったし、
英語だって日本語に比べたら劣っていましたもん。
辛くて辛くて、毎日二時間眠れたらいい方でした。
鬱状態に陥っていたし、
笑う事もなくなったし、
数年間何があっても泣く事なんてなかった私が意味もなく泣き出したり
親からは本気で病院に連れて行かれるところでした。
何度も何度も本気で辞めようと思い、counselor roomのドアノブを握り、思いとどまるというのを半年程続けていました。
でも自分の無意味な自己満プライドに絡まっている状態なので、
なかなか辞める事が出来なかったんです。
他の人には出来た事を自分は諦めるしかなかったなんて、高校卒業時に考えたくもなかったし、
IBの最後の試験が終わって達成感に満ちている同級生を横目で見ている自分を想像するだけで発狂しそうでした。
マジです。
端からみてホントに無意味な葛藤をしてたのね。
結局わたしは辞めませんでした。
ドMかっ!!!
って突っ込まれるかもしれませんね笑
体調はいつも悪かったけど、
12年生になるころにはなんとか上手くこなせるようになり、
IBの最大の目的であるCritical Thinkingとかいうものもやっと理解出来るようになりました。
訳分かんないTOKの意義も見出せるようになりました。
文章を書く能力が格段に上がりました。
SATやTOEFLを提出することもなくまあそこそこの大学に合格できたので
結果論としては続けて良かったのかなぁとも思うのですが
それ以上に、あのとき辞めれば良かったと思っています。
体も精神状態も崩れてしまったんだから。
全く高校が楽しかったという感情の思い出がないんです。
異常でしょ。おかしいよね。
重たい話をしましたね!
すみませんm(..)m
でもね、こんな私が言うのもなんだけどね、
以前の記事でも説明したように、
IBを辞めるという選択も賢い選択なのです。
だから皆さん!
迷った時は、お風呂に4時間くらい浸かってじっくり考えてね。
間違っても私みたいにやりきれる根拠もなく妙なプライドだけでIBをやろうなんて思って欲しくありません。
一人一人価値観は違うけれどね、
みなさんには高校生らしい生き生きとした時間を過ごして欲しいのです。
IBを続ける事も素晴らしいし、辞める決断も価値があるものです。
もし迷っている方がいたら、相談に乗ります。
コメントでもメールでもなんでもしてね。
