こんばんは。
昨日の将棋フォーカス。
阿部健治朗五段の特集が組まれていました。
阿部五段は最近、絶好調らしく。
渡辺竜王や谷川九段を始めとしたつわものを倒すという。
好成績をおさめたためピックアップされたようです。
阿部五段と対局をした棋士の感想で。
阿部五段は非常に勉強している。
研究が深い。
そういった声が多かったのです。
しかし阿部五段自身になぜ強いのか聞くと。
経済・政治・音楽・・・幅広い分野に関心を持っている。
それが将棋の強さにつながっているのだと。
え?
普通に考えると。
将棋に打ちこんでいる人間なら他の分野に目を向けている暇があるのか?
そんな暇があるなら将棋に没頭したほうがいいんじゃないか?
そう思う人も多いと思うんです。
しかしそこで阿部五段は。
丸山九段の名言を教えてくれたのです。
妙に納得させられたんです。
”成長するとき、それは新しい価値観を見つけたとき”
たしか、こんな感じでした。
なんだか妙に納得できたんです。
色んな分野に触れて。
色んなトップクラスのものに触れたとき。
そこには必ず新しい価値観がある。
自分が知らない価値観の上にその素晴らしさは立っているんだ、と。
これは生活にも仕事にも大きく通じることだと思うんです。
実際、仕事にしてもうまくいかないとき。
それはゴールが見えていないとき。
目先のことにばかり目が行って。
到達点が決まっていないことが多々あります。
でも色んな、価値観を知ることで。
色んなゴールを見出すことができる。
色んな価値観をもつ。
それは色んな手段を見つけられる。
見事ですね。
素晴らしい名言ですね。