◎アブソリュート
○スマイルジャック
◎は今年は連覇がかかっているけれど…東京とはとにかく相性がいい。
2頭ともタニノギムレット×母父サンデーサイレンスで東京は力を出し切れる舞台。
前走ほどの上がりを使えれば◎の優位はゆるがない。
▲マイネルファルケ
×レッドスパーダ
AJCCは残念…
本命はデルフォイ。
好位を取りきれず、道中も藤岡佑騎手の手綱の手元が上下に動くシーンが目立った。
呼吸が合わず、直線に向いても反応は一息で中位まま、と言ったところか。
結局バッサリ切った、ベテラン2頭のワンツーでしたね…
中山はトリッキーだから…適性の高さが勝因ということかなぁ~
そんなこんなで、さっき騎手ブログを見ていたら…村田一誠騎手のブログ(一誠風靡
) が炎上していた。
先週の競馬での、クラストゥス騎手の斜行および落馬、菅原勲騎手の落馬について、また松岡騎手の騎乗停止の裁決について批判…というより暴言を吐いていた。
実際にレースを見たわけではないのでなんとも言えないが…
村田騎手の意見としては
「外に逃げると分かっている馬に対して何の対処もしないのは騎手の油断だ」
「馬の癖だから騎乗停止1日というのはおかしい、騎手が油断したんだから4日が妥当」
というものだった。
さっき言った通り、レースを見てない以上、「村田がそういうならそうなのかな」とか思ってしまいますが(;^_^A
普通に考えて、落馬した最大の原因は「馬のクセが悪くて斜行したから」。
それについて、手綱を緩めたままにしていた以上、落馬はほかの誰でもない当該馬に乗っていた騎手の油断だ、ということか。
菅原騎手の騎乗に関しても、
「前の馬に乗りかけて落馬して、その影響で後続の馬まで落馬した。過怠金7万円はおかしい。騎乗停止だ」
さらには
クラストゥス騎手について「日本だからってなめてんじゃねーぞクソ外人」
菅原騎手について「デビューしたてのあんちゃんでもしないような落馬」
という、まさに痛烈批判…というか罵詈雑言のオンパレード。
個人的に思ったことは、
よく言った!とまでは言わないが、裁決委員は不自然な裁定ばかりだ、こういう危ない騎乗があったケースでは元々の制裁の日数や罰金にとらわれず、程度に合った裁定をすべきだ、という…おそらくジョッキーが皆思っていることを、ズバズバ書いたことは、いいことだと思う。
ただ、先の暴言に加え、「今キマリをつくれ」と裁決に対しての言葉を総合すると…
ちょっと行き過ぎというか、なんか積もり積もってたのが爆発した感じだな。
まず、現行の裁決委員では、そういうフレキシブルな見方や対応はハッキリ言って無理だろうな。
まったく裁定に一貫性がないし、ファンからすればそんな人間たちに「今キマリを作られた」ほうが迷惑。
その場その場であっちへフラフラ、こっちへフラフラ、裁定基準を変えるなら、それこそどっかの節目でスパっと変えないと、だれも納得しないでしょうよ…
そのためにも、オレもジョッキー的視点で見れる人は必要だと思ってはいるけど…
今回の村田騎手のように悪口ともとれる暴言をバンバン吐いたりすれば、公平に物を見る人間とは思われなくなるんじゃないかな。
ちなみに、「松岡騎手の騎乗停止は重すぎる、過怠金7万が妥当」としている。
ただ、いまいちそれについても説得力に欠けるというか…
先の二人は外人と地方騎手でよそ者、松岡騎手は美浦の騎手でいわば同僚である。
ひいき目に見たと思われても仕方がないなぁ…と思った。
いいこと言っていると思うし、ジョッキーの視点から、裁定について忌憚なく述べたのは称賛できる。
特に、今月は中山で1レースで9頭落馬の大事故が起きていて、少しのミスでも気をつけようと各ジョッキー意識していた中で、落馬・斜行が多発したのでは、何の反省もなかったと見られても仕方がない。
だからこそ、そういう危ないジョッキーについてバシッと言いたかったのは分かるけど、村田騎手にはもっと冷静に、客観的に見たというのをアピールして書いてほしかった。
コメント欄も賛否両論ですが、
特に「下手なのに偉そう」だの「人のこと言う前に結果を出せ」だの厳しいこと言われてますが…
まぁ、暴言吐いてたのはともかく…
今回の件はレースでの上手い下手や勝つ負ける以前の問題ですからね。