お勧めの映画 | ネトウヨを応援する会

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この映画は米国史上最多の殺人鬼(160人)であるクリス・カイルの伝記を映画化したものである。

 

普通に考えて他国に侵略したアメリカ人が正義感ぶって中東の人たちを虐殺した映画で不快感極まりないと思っても感動や教官はできないでしょ。

 

もし、これに感動できるとか、同じ親として子を想う親の気持ちに共感できるとか言ってる人はアメリカ人と考えが同じか近いってことになるから関わり合いになりたくない。

 

悲劇ぶってたけど、160人も虐殺しておきながら報復されてたとして向こうの報復は妥当だろ!

 

え、何被害者面してんの?

 

お前は160人も殺しておきながら(しかも他国に侵略して)自分の首に懸賞金掛けられたら被害者面して悲劇ぶるって最低だな!

 

そもそも9.11だってアメリカの自作自演だし、仮に自作自演じゃなかったとしてもテロを起こされても文句が言えないことをやってるのがアメリカと言う国なんだよ(自業自得)。

 

中東に侵略して現地人を虐殺するよりも自分の国の上層部を虐殺した方が世のため人のためなので何でそれをやらない?

 

他国の内政には干渉するくせに自国の内政には一切関心を示さない実にアメリカ人らしい考えだね。

 

こういう輩がアメリカで大部分を占めるからアメリカ人はバカで間抜けで愚かな民族なんだよ。

 

何しろ、アメリカで戦争反対と唱えた人たちは理由もなしに精神病院に強制入院させられるか刑務所にぶち込まれるか(裁判もなしで)のどっちかだからな!

 

自分の国には自由なんかないのに他国に最も自由な国と宣伝するのがアメリカ合衆国なんだよ。

 

アメリカが言う自由とは自分たちが何やっても良いが他国(自分に従わない)は許可もなしに勝手に何かをやるのはダメなんだよね。

 

究極の自己中、それがアメリカ。

 

最後にもし、この映画がアメリカを題材にしたのではなく中国やロシアを題材にしたものだったら、映画を観た人たちは感動したり、共感したりしたんですかね?

 

私の予想がハズレてなければ、中国やロシアを題材にした場合、映画を観た人たちは感動や共感どころか怒りや不満をぶちまけるでしょうね。

 

「何で中国人が他国に行って現地人を殺して英雄扱いされるの?」「散々人を殺しておいて自分が懸賞金掛けられたら被害者面するところが実に中国人らしい」「そもそも中国がテロ起こされるのが悪いのに何で他国に攻めるの?それに主人公も正義感ぶってるけど、お前がやってることって虐殺だよな?自分が悪いのに現地人に恨まれたら悲劇ぶるって前々から思ってたけど中国人って最低だな!」というコメントが大多数を占めるのではないでしょうか。

 

ところが不思議なことにアメリカだとこういう意見が出るどころか感動したとか共感できるといったコメントが大多数を占めるんですよね。

 

それどころかアメリカの戦争をちょっとでも批判しようものなら中国の手先と認定されちゃうんだよね(ネトウヨから)。

 

今の日本に何を言っても無駄だからアメリカが衰退した時も中国に擦り寄らずアメリカと共に一蓮托生してほしい。

 

だって、日本はアメリカのトモダチだからトモダチを見捨てるようなことはしないのが日本なんでしょ?

 

最期まで自分の意思を貫き通して幕末の米沢藩みたいに最後まで江戸幕府に味方して(本当は元敵だが)忠誠を誓うぐらいの覚悟は見せてもらわないとでなきゃ口先だけのお調子者ということになるけど日本人はそういう民族じゃないよね?

 

期待してるよ(^^♪)