昨日は

気分が悪いままバスを降り

次のバス停に向かっていたら

この日オープンした床屋さんがあり

なんとお祝いの花が一本たりとも抜かれないまま

(実際は分からないけど)

堂々と並んでいるではありませんか



 

まさか午後3時の開店ではないですよね?

 

「花ばい」という風習はやはり廃れているんだ、、、

 

飾られた花が一瞬で無くなるのも寂しいけど

時間がたってもこうやって

全部の花が飾られているのも

それはそれでとても寂しい

 

 

なんて思いながら歩いていたら

建物に向かって、おじさんが中腰で何かを見ていた

 

つられて見てみると、、、、





黒猫さんが一生懸命ガラスを掻いている

こんなところで猫さんに逢うとはね😍


プリプリが少し収まりましたわてへぺろ