住宅供給公社に提出する書類やら
今現在住んでいる所の退去に関する書類やら
あれやこれやで頭がゴチャゴチャ状態ですが
今日、
改めて入居に関する書類で
「私には関係ないや」と思っていたのを
今一度じっくり読んでみたら
「あれ?これって私に該当するかも
もし該当したら家賃の減免がある!」
取りあえず公社に電話をして聞いてみました
そうしたら、
やはり該当するようで、、、、
いくらの減免になるのかはまだ分からないけれど
例え千円でも二千円でも嬉しいわ^^
その該当というのは「寡婦」
わたくし正真正銘の寡婦ですが
まさかそんな特典があるとは知りませんでした
でもよく分からないのが
それは、
契約の時に申請しないと減免されないんですが
敷金はもう何故か減免されているんです
始め、家賃の三ヶ月分だと思っていたのに
納付書の金額が二ヶ月分になっていたのは
(正確には、きっちりと二ヶ月分ではないです)
もうすでに減免されていたからなんです
でも何故最初から減面なのか
(渡された申請書類には、
家賃と敷金の両方が書いてあります)
係の人も分からないと言う
ウーム
ま、13日の契約の日には
それもはっきりするので良いのですが
今日は郵便局に行って
敷金の納付と転居届を出したり
ガス会社や水道局に電話をしたりで
難しいことをやっている訳でもないのに
なんか疲れてしまった
特にガス会社では
新人の女性の慣れない対応で
20分以上かかってしまい
それで余計に疲れたのかな
でも、心の中では
「最初は誰でもそう
慣れるまで頑張ってね」と
エールを送っていましたよ![]()
