いつ頃からだろうか、
半年くらい前からかなぁ。
夜中、トイレに行った後、
布団に潜った途端
脇の下を横に延長した身体の真ん中が
すごく苦しくなるのです。
場所的には心臓ではないと思うのですが
痛み的には心臓が苦しいような。
なので昨日、
少し早いけど月一の診察に行き
先生にその旨伝えたんです。
そうしたら
「神経質だね。痛みが数分なら心配ないよ」
と仰ったのです。
神経質?
オウム返しに聞いても
「そう、神経質」と。
神経質って、あの神経質?
よく分からないけど、それ以上聞いても
快く丁寧な返事がないような気がしたので
ネットで調べてみました。
そうすると
「心臓神経症」という病名があって
「心臓自体に明らかな原因がないのに
心臓の病気のような症状が出る状態」
だそうです。
多分これのことかな?
原因は「ストレス・不安・過労」だそうですが
今の私にはそのどれも当てはまるものはない。
しいて言えば
経済的な不安はあるけど
そこまで悩んでないし。
でも先生の
「心配ないよ」の何度もの言葉を信じるしかないですね。
(関係ないけど、相変わらずノーマスクの先生でした)
それにしてもここ四夜連続
ものすごく苦しくて。
対策はトイレに行かないようにすることだけど
その分
朝、昼に大量の水分を摂らないといけない。
今日は夕食の時も水分を摂らなかったけど
夜中にトイレに行かなくても済むかな?
散歩途中に撮った花。
「黄梅」って書いてあったけど
「本当に?」と突っ込んでしまった(;'∀')
今日は
鼠径部が痛くてあまり歩けませんでした。
もう、あっちもこっちも痛くて嫌になってしまう。
これが歳をとるということなんでしょうね。


