今日の午前3時、
寒さに目が覚める。
その寒さが寒気に変わり
熱を計ったら37度。
ガタガタと震えるほどになり
「ひょっとしてコロナ?」考えが
悪い方、悪い方へといく。
うつらうつらして、
今度は5時に目を覚まし
寒気から身体が熱いのに変わっていて
体温は37.8度。
「ああ、やっぱりコロナ?」
とりあえず、
仕事は休むことにして
かかりつけの医者に電話して
指示を仰ごう。
9時前、電話をしたら
コロナの検査はできないけど
診ますから来て、と。
医院に行ったら、
皆がいる待合室ではなく
その奥のカーテンが引かれた場所へ
行くように言われ、
まず体温を計る。
これが、今時のではなく
昔ながらの時間がかかるやつ。
最初計ったら、35.6度。
ん?計り方まずかった?
もう一度計りなおしたら
36.8度でした。
私にしてはちょった高めだけど、
まぁ平温並。
診察の結果、
「風邪だね」ということでした。
咳もなく、嗅覚・味覚もあり
関節の痛みもないので、
まぁ大丈夫だと思うけど
今ひとつ先生のお言葉が
100%信用できないんだよな。
家に帰ってからは
暫く36.7度が続き
今は36.4度まで下がってる。
この発熱はいったい何なの?
六年ぶりの高熱だったので、
ビックリしてしまった。
しかもこのご時世です。
ほぼコロナではないと思っても
先週の一泊二日の事があるので
心配してしまうのです。
はぁ、気をつけていたつもりだけど、
絶対ということはないものね。
やはり今の時期は
外に出歩かず
家で大人しくしていなければ、と
つくづく思った次第です。
特に
仕事が納まる3月末までは
何がなんでもかかるわけには
いきません‼️
