先日、ピアノを買い取ってもらってから
家を売るべく、不動産屋さんへ行って行って来ました。
築37年、5DK、敷地70坪、不便この上ない場所。
まず最初に、この物件は
数年前に設定された「土砂災害警戒区域のイエローゾーン」と言う事を
延々と説明されました。
「だから高くは売れないよ」と言う事ね。
で、45分間の説明の中で分かった重要な事
①思っていたよりは、売り値設定が高かった
②「売買契約書」がないと不動産譲渡税がウン十万かかる
ウーム、何故か売買契約書は義母から渡されてない。
でも、お役所の約束事って何かしら抜け道がある。
今、そこのところを模索している最中です。
金融関係の仕事をしている娘がですが。
が、
それよりも何よりも
まだ義母の荷物が残っているので
それが全部片付いてからしか
家を売る「GO!」を発進できない![]()
