手術か否か、
病院に近づくにつれ、気持の比率は前者が高くなり、、、、、
もし手術になったら、ああしようこうしようと考えたり。
でも
有り難いことに、手術はしなくてもよいことに
かといって、何か新たに治療とか処方をするわけでもなく
ただ
「水分補給を充分に」と
「腕に異常を感じたり、ロレツが回らなくなったらすぐ病院に」
との２点の注意だけに終わりました。
結果が出て、
爆発的な嬉しさは込みあげてこなかったけど
知らない間に自分で作った歌を鼻歌で歌っていた
今回の事で思ったのは
人間の身体って複雑、ということでした。
こうしたから必ずこういう病気になる、とは限らないけれど
人生の折り返し地点をはるかに越えた今、
自分をいたわりながら過ごそうと
そしてそれ以上に、周りに感謝して生きていこうと。
ありがとうです
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