昨日は、
日付が変わる少し前に娘のアパートに着き、
いらっしゃいませ
まずはもんちゃんのお出迎え。
私の事、覚えていて、威嚇はされませんでした。
朝、目覚めたら、私の掛け布団の上にいたし。
今朝、
一人で娘のアパートを後にし、
(娘は転勤の為、最後の引き継ぎの日)
個性的な家々を観察しながら
約4分先のバス停へ。
撮りたい家がなかなか撮れなくて残念。
そしてコーヒーが飲みたかったので、
駅の近くでモーニング。
新しくできた住宅街は、整然としていて
まるで金妻(わからない人にはごめんなさい)
のドラマのように綺麗な街並だったけど
整然としすぎていて
なぜか違和感が。
(住んでいる方、ごめんなさい)
と同時に、ステキ、こんな家に住んでみたい、
と思ったりもしたり。
電車に乗って、見慣れたような商店街が
目に入った時、ホッと安心感が。
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