言わずと知れた渡哲也さんの唄。
高校の頃流行ったこの唄が大好きで、
スナック(古!もはや死後?)をやっていた
友達の家で、昼間この唄をジュークボックスで
何度も何度もかけながら、
メロンフィズをタダ飲みしていた![]()
(時効なので許してください)
なぜか家の庭に咲いているくちなしの花
そしてもう一つ、、、、、。
7年前、
仕事も完全に辞め、闘病生活に入った主人は
毎朝の日課として、早朝の散歩に出かけるように。
そんなある日、
珍しく二階に上がって来て、
どこかで採ってきたくちなしの花を
花瓶に挿したのでした。
それまで花になんて、とんと興味がなく
桜とチューリップしか知らなかったのに、
裏に咲く紫の花が好きだ、と言ったり、、、。
この時期、くちなしの花が咲くと
二つの思い出が脳みそを巡ります。
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