これでピリオド いくら自分の子供といえど 親の従属物ではない。 それは承知しているつもりだったけど つもりだけ・・・・だったんだ。 母ひとり、子ひとりだから いずれは帰って来てくれるだろうと 勝手に思っていたけど そうではないみたい。 悲しくて、淋しくてしかたないけれど 子を縛ることはできない。 だから、もう今日を最後に このブログに記したのを最後に 期待するのはやめて 明日からは 一人で生きていこうと 心に刻みます。 おまえは傍にいておくれね