いくら自分の子供といえど

   親の従属物ではない。


   それは承知しているつもりだったけど

   つもりだけ・・・・だったんだ。


   母ひとり、子ひとりだから

   いずれは帰って来てくれるだろうと

   勝手に思っていたけど

   そうではないみたい。


   悲しくて、淋しくてしかたないけれど

   子を縛ることはできない。


   だから、もう今日を最後に

   このブログに記したのを最後に

   期待するのはやめて

   明日からは

   一人で生きていこうと

   心に刻みます。



popiのブログ-ドラやドラ

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