どうもこんにちは、スタッフSです。
２月も今日で終わりですね、つまり１年の内の1/6が終わったことになります。
年始からバタバタしてあっという間に２ヶ月経った訳ですが、年々時間が経つのが早くなって行きますよね。
僕も今アラサーですが、最近は本当に時間が早く経ってしまって戸惑っております。
この感覚は万国共通のようで、実習生達にもこの話をすると共感できるようでウケます。
この感覚には少し小話がありまして、例えば１０歳の子供にとって１年は今までの人生の1/10ですが、３０歳の大人にとっては人生の1/30なので、慣れから１年が短く感じられると言う事です。
こう考えると、同じような１年を繰り返せば繰り返すほど、時間が経つのを短く感じると言う事ですよね。
それなら１度しかない人生、出来るだけ楽しく長く感じて生きたいものです。
そこで！外国人技能実習生を入れて、職場の活性化と国際化を計り、新しい刺激を御社に与えてみませんか？
将来、確実に必要になる外国人の雇用、まずは実習生制度で管理された外国人雇用を是非一度検討してみて下さい。
記：スタッフS