海外修行中の馬場さんのＴシャツきて病院行ったら
診察してくれた先生食いついてきてね
「これ いつのころの馬場さん？」
「海外修行中ですよ」
「そんなＴシャツあるんだ」
「ありますよ 自分は渋谷の東急で買って」
先生は
「自分は猪木 藤波の新日本派でね・・・」（省略）
受付の（同年代の）おねえちゃまも食いついてきて
（Ｔシャツみて） 「馬場サンか」
先生と3人でプロレス談義になってしまいました
いまの若い子は馬場さん知らないと思いますよと言うと
おねえちゃまは
「私も馬場知らない」と言い出す始末
「もし ハリセンあったら叩いてますよ」と先生
先生の意外な一面 見えたような
そんな感じがします（輪島功一風）
