先日、「いきものがかり」が活動休止を発表した。

 

 

 

 

路上ライブからメジャーデビュー、

 

そして多くの人に愛される人気アーティストとなった

 

彼ら彼女たち。

 

 

 

 

まるでマンガかドラマのような

 

彼ら彼女たちのシンデレラストーリーから、

 

挑戦すること、やり続けることの大切さを学んだ。

 

 

 

 

彼ら彼女たちは、

 

人気アーティストになったあとも、

 

変わらず地元を愛し続け、

 

地元での取り組みを大事にしていた。

 

 

 

 

彼ら彼女たちは、

 

人気アーティストになったあとも、

 

ファンの「いきものがかり」像を大切にし、

 

ファンの期待に応える音楽を生み出し続けていた。

 

 

 

 

「自分が『希望の星』であることを忘れずに」

 

 

 

 

いきものがかりの活動停止のニュースを見て、

 

本当にひさびさとなった帰省から帰る途中、

 

新幹線の窓の外を眺めながらメモした

 

このフレーズを思い出した。

 

 

 

 

東京で活動していると忘れがちになるが、

 

家族や親族はもちろん、

 

ほとんどの友人や同級生たちは、

 

ずっと地元で働き、生活している。

 

 

 

 

そんな中で、

 

遠く離れた東京に出て、

 

何の仕事をしているかよくはわからないが、

 

地元に帰ることなく

 

東京で頑張り続けている私のことを、

 

家族はもちろん、

 

地元の友人たちはみな、

 

誇りに思い、期待してくれていた。

 

 

 

 

意外だった。

 

 

 

 

「地元を捨てて、都会に出る」

 

そのことをよく思ってもらってないと思い、

 

勝手に疎外感を感じて、

 

滅多に地元に帰らなくなっていたけれど、

 

それは自分の一方的な勘違いで、

 

本当はみんな素直に応援してくれていたと知った。

 

 

 

 

「自分も地元を出て、都会でチャレンジしたかった」

 

そういう淡く苦い思いが、

 

地元の友人たちの心のどこかにあって、

 

都会に出て踏ん張っている私の姿に、

 

「ありえたかもしれない、今とは別の人生」を投影し、

 

自身の「もう1つの別の人生の体現者」として、

 

応援してくれているようにも感じた。

 

 

 

 

路上ライブから人気アーティストにまで飛躍した、

 

いきものがかりの姿は、たくさんの人の

 

「ありえたかもしれない、今とは別の人生」

 

を疑似体験させてくれる存在であり、

 

たくさんの人の「希望の星」だっただろう。

 

 

 

 

気づくことはなくても、

 

例えば親や家族や、友人たちなど、

 

誰もが誰かの「希望の星」になっている。

 

 

 

 

だからこそ、勇気を持ち続けて、

 

挑戦し続けなければならない。

 

 

 

 

たとえ、いきものがかりのように

 

メジャーにはなれなくても、

 

誰もが、誰かの「希望の星」である

 

という自覚を決して忘れてはいけない。