チェロ演奏者であり作曲家の溝口肇さん。

大好きなアーティストであり、コンサートがあれば必ず行っている。

 

溝口さんは、今年、30周年を迎えたそうだ。

これまで3000曲以上を創り出し、80枚以上のアルバムを世に出しているという。

 

ちなみに、作詞家の秋元康さんも4000曲以上を世に送り出し、作詞したシングルの売上は1億枚!を超えてている。

 

「お金を取れる作品を、それだけたくさん生み出せるのは特別な人だけ……」

と思う一方で、きっと溝口さんも秋元さんも、過去に生み出した作品の中には納得しきっていない部分もあるはずだ。

それでも、きっと「その作品はその時のベスト」と受け止めているのだろう。

 

ある本の中の「量が質を転換する」という言葉が頭から離れない。

 

クオリティを最優先してばかりだと結局何も生み出せない。

その瞬間の全力を注ぎ込んで、まずは作品として形にしてみる。

たとえ完璧ではなくてもまずは世に出してみる。

その積み重ねの先にしか、きっとクオリティはついてこないんだと思う。

 

「読んでくれる人にとって有益なものを書かなくては……」

自分に無意味な重圧をかけて、ブログをなかなか始めることができなかった。

でも、まずは「量が質を育てる」ことを意識して、とにかくアウトプットを積み重ねようと思う。

いつの日か、クオリティがついてくることを願って……。