思春期は、繊細で大人しい子にもやってくる


「思春期」って言われても、

うちの子は大人しいし、
そんなに反抗するタイプでもない。

 

もしかしたら、
思春期なんて来ないかも(^^)


 

なんてのんきに思っていたのは……

はい、数年前の私です。

 

「◯ソババア!」とか
「うるさいな!」とか


 

わかりやすく反抗してくれたら、

「あ、思春期が来たんだな」

って気づけたのかもしれません。
  
 

でも、わが家は
そんなにわかりやすいタイプでは
ありませんでした。
 
 

だから私は、

「うちの子は穏やかだから大丈夫」

って、どこかで思っていたんです。
 
 

ところが

10歳ごろから
私が想像していた以上に
いろいろなことが起こりました。

  
 

友達とうまくいかない。

LINEでのトラブル。

勉強や部活のプレッシャーで疲弊する。

学校に行けなくなる。

自信がなくなる。

どんどんネガティブになる。
口数が少なくなる。
理由もわからず泣いている。
 
 

10歳〜18歳まで
わが家が思春期に
経験してきたことの一部です。
 
 

当時はどう対応していいか
親の私が疲弊してしまっていました。


思春期って「反抗期」のことじゃなかった

 

思春期になると、
脳からの指令によって
性ホルモンの分泌が大きく変化します。
 
 

女の子ならエストロゲン、
男の子ならテストステロンなど。

こうしたホルモンの変化によって、
体が大人へと変化していきます。
 
 

でも、変わるのは体だけじゃない。

脳も発達の途中にあるため、
感情が揺れやすくなったり、
人間関係に敏感になったり、
自分に自信が持てなくなったり。
  

 

子ども自身も、
「なんでこんな気持ちになるんだろう?」
と戸惑うことがあります。
 
 

だからといって、

「思春期だから仕方ない」

で全部片づけていいわけでもありません。
 
 

友達関係、学校、勉強、部活、SNS、
自分の体の変化、将来への不安……

いろんなことが重なって、
思春期の子どもの心は揺れます。
 
 

だから、

「思春期だから放っておこう」ではなく、

「今、この子の中で何が起きているんだろう?」

と考えることが大事なんだと、
私は思春期を学んで知りました。


「うちの子は大丈夫」ではなかった

 

「大きな声で反抗しない=困っていない」

ではなかったんですよね。
  

思春期というものにアンテナを
貼っていなかった私は、

わが子の中で起きていた変化に
気づくのが遅かったんだと思います。
 
 

だから、思春期講座で学んだことが、
私にとって大きな転機になりました。
 
 

「この年齢の子には、こんな変化があるんだ」

「だから、こんな気持ちになるんだ」

「そうやって対応すればいいのか」

と知ることで、

娘を見る目が少しずつ変わっていき
私自身が、変わりました。
 


"思春期は、子育ての転換期"
何もわかっていなかったあの頃の私に、
もっと早く教えてあげたかった言葉です。


 

何か問題が起きてから
慌てて対応するのではなく、

思春期の子どもの心と体に
何が起こるかを知っていること
。


これで、だいぶ
親子の時間の使い方が変わります。


 

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とにかく明るい性教育
パンツの教室
シニアインストラクター
いば えりこ