昨日、NHKで「樹林墓地」と呼ばれる新しい形態の墓所を紹介していました。

聞き慣れない名称です。

はて?

遺骨を樹木の下に共同で埋葬するそうで、都立小平霊園に初めて整備されて画面には、紹介には・・

『芝生が敷き詰められた広さ800平方メートル余りの敷地にはコブシやツバキなどが植えられ、地下には遺骨を埋葬するための直径1メートル50センチ、深さ2メートル余りの筒状の施設が27か所に設けられています。
利用料は1人13万円余りで、管理料はありません。
こうした「樹林墓地」は限られた敷地を効率的に利用できるほか、埋葬に関する価値観の多様化を受けて、最近、民間の霊園を中心に広がっているということです。・・』



 これは、助かる。晴れ

金額的には実に有難いですし、自分が死んで後のことを心配する必要もなく、いずれ骨は土に。

残された人々は、樹林を見て偲べば良いわけで、何もお墓を拝むだけが供養でもないような。

 もっとも、我が家も実家もすでにお墓があるので、こういう墓所は利用しませんが。

そう言えば、最近墓所・墓石のセールス電話が全然こなくなったなあ。

以前は、よく電話がかかって来ました。



 人の死にはお金がかかりますね。


その前日のニュースが、僧侶派遣会社「グランド・レリジオン」(埼玉県川口市)と、「セクト」(千葉市)などの葬儀会社約10社の所得隠し。
葬儀のお布施を巡り、僧侶を派遣する会社と葬儀会社が東京国税局などの税務調査を受け、11年までの7年間で計約5億円の所得隠しを指摘されていたことが分かったそうで。

僧侶が受け取ったお布施の一部が、手数料やリベートとして派遣会社や葬儀会社にバックされる過程で裏金となっていた実態が明らかになったというもの。



 あー、そうかひらめき電球と改めて思うのが、葬儀のこと。

我が家も実家もその際は心配ありません。

生家を出て、こんどは自分でなんとかしなければならない人というのは多いわけで、これは深刻ですね。

ならば、お布施は最初からいくらと分かっていて選択したい。

電話1本できてもらえる。

これは有難いです。

僧侶を派遣してもらえるのは便利。



 ところが、派遣会社に登録して働く僧侶たちの声からは・・

「5割以上をピンハネされた」

「他宗派の僧侶を装って法事をさせられた」などの証言もあり、なんとも。汗

派遣僧侶をしなければ食べていけない方もおり、派遣ビジネスは利用者側、派遣される側には有難いが、今回いろんな面でドロドロも見えてきて。叫び



酷いのは、知らない寺の僧侶を名乗るように言われた。

宗派が違うのに、その宗派のやり方が分からないのに、ごまかして・・

こんなんでいいの?