そして、そうかあひらめき電球と思い出したもう一つは、楽しむ・面白がるということです。

自分と同性である娘が、まあ高校生まではそんなに違いは無かったと思うのですが、その後の体験が随分違って。

 羨ましいなあというか、自分はダメだったなと思ったのが、娘が寮生活を体験したことです。

希望して寮生活をしなければならない大学に進みました。

寮生活は4人部屋。汗

息が詰まってイヤだという方もおられるでしょう。




 大学見学の日に、大学の先生方は多分イヤな顔をするという見学者の対応を見越していたようです。来年度からということで知らずに行きましたから。

私達親子は、同時ににこにこしました。ニコニコ

先生方は、えっえっ?

だって、こんな良い経験が出来るのですよと内心の我々。

親子して、願ってもないことビックリマークです。




 確かに、大変です。

いや、大変だったと思います。

2段ベッドに他人と。

ものすごく気を遣うと思います。

自由ではありません。




 そうした1年。

実質は長期休暇もあるので、1年と言っても丸々ではありませんが、夜10時には暖房も消され、寒い中勉強。試験勉強は大変だったと思います。

 食事もみんなと一緒。

お風呂も好きな時間に入れるわけではありません。

 でも、それはなかなか経験できるものではなく、娘の生涯の楽しい思い出に残ったと思います。

学びとったことも大きいでしょう。

面白がって選んだ結果です。楽しいのではないかと。




 そして、実習もありました。

7週間ずつ2か所にという実習では、娘は静岡と福島を選びました。

 実習はきつく、体力的にも精神的にも先生方が心配なさるものです。

事実、結構ご苦労された方々もおられたようで、先生方からお聞きしました。




 娘は、どちらも温泉地の病院で。

旅好き、温泉好きの娘らしいにひひと思いました。

見知らぬ土地で、見知らぬ人々と。

 大変なこともあるでしょうが、楽しんでいるのではないか・面白がっているのではないかと感じました。




 事実、観光もして来たようで、他の方の話とは随分違っていました。

行く先々で知り合いや友達が出来、そんなこともパワーに。

何となく自然に無事終了。

 帰って来たら、当分温泉は行かなくもOKてな感じ。

どうも先生方の心配などどこ吹く風。シラー

他のお母様方の話をお聞きしていたら、とてもじゃないけれども何も言えませんでした。

娘の天然キャラが良いのか。親が心配することが何もなく。

 あー、出発点なのかなあ。

どうも端から見ていると、どこか楽しむ・面白がるというように見えてなりません。

こんなところが仕事向きなのかなあと思いました。




 しかし・・

娘の天然には・・汗

あの大震災の時、怖かったーと言いつつも、必死に食器棚を押さえていた。あせる

えっ?守るのは、食器では無く、自分の身でしょ。あせる

 昨日も、やっと運転再開したJRのニュースを見ていて、娘はどうしているのか?

その時間、8時半過ぎに娘に電話したら、今帰ってきたとのこと。

大丈夫だった?

うん、風だけだったよ。雨降っていなかった。

で、自転車で帰ってきたとのんびり。

危ないでしょ。あせる

(職場の方々?それとも見知らぬ人々?)自転車だったよ。その皆というのは、逞しい軍団では?

 危機管理がこれじゃあ心配。ガーン逞しいといえば、逞しいが・・。