世の中には損をしないシステムというのが、色々あるようで、実にへえーと思ってしまいます。

頭の良い人は違うものだなシラーと思います。

 例の東電の電気のお値段。

よくもまあまかり通っていたと思うような価格の計算方法で、誰だってそんな風に商売したいけれども、そんなこと出来ないのが競争社会。

 実に都合良く計算して、それを請求して、集金できる。

だって、誰も値切らないですからね。汗

支払わなきゃ、止めればいいのですから、こんな殿様商売はありません。得意げ



 それで、今まではいろんなことに大盤振舞いできていたわけで。

今だに恩恵を受け続けていらしゃる方々もいれば、その企業のためにもの凄い負担を強いられて、人生を大きく変えざるを得ない被害に遭われた方々もいらっしゃる。

実におかしなことです。



 損得という表現は適切ではないけれども、あえていうならば、損をしないシステムにどっぷりあぐらをかいていられる方々に、被害に遭われた方々の傷みは分からないのではないだろうかと思います。

 そういうものであるという風に思っているのではないかとさえ思います。

この群馬県でもだいぶですが、もっと離れたところでも・・。

外国人観光客相手の観光地の話を先日聞いたのですが、あー、いまだに・・。

風評被害は、まだまだのようです。本当に深刻ですね。

そこのところ、どう思っているのでしょうねえ。当事者の方々は。



 国家公務員のあの宿舎の話題も今さらながらという気もします。

これだけ国が大変ですよと言い続けられても、改革なんて何もできていなかったんだという感じ。

国家公務員になるために、超エリート校に行くという方もおられると聞き。

国家公務員になれば、絶対損しないシステムになっているのだとか。

どう転んでも、OK。

そういう話をずっと聞いてきた気がしますが、変革なんて期待できないですね。

だって、損をしないシステムにいる方々が作るもので世の中回っているのだもの。



 アメリカのデモも分かる気がします。

日本は今後どうなるのでしょうね。

何らかの困った方向の怒りの爆発が無いといいのだけれども。

良い爆発は良いが、困った方向では困ります。



 

 頭の良い人々は自分達の世界にどっぷり浸かっていると、世間の怒りが本当に分からないかもしれませんね。

現実のあちこち見渡せば、あー・・ガーンと思うことがいっぱいです。

大変だろうな、なんとかしなくちゃだな。

多くの人は思っているはず。

 でも、・・・。

どうなるのだろう。

こういう時こそ、皆が考えをしっかり持って、流されないように見守るべきなのでしょうね。

世論が大切になってくるのでしょうね。

 先日も友人らと話していて、昔の〇〇は応援していたと地元出身の議員の名前が挙がりました。

あっちの地元、こっちの地元。

でも、応援しなくなっちゃったと異口同音。これは、困った現象ですね。どうやら方向性が違って行ってしまうのが、原因のようです。