昨夜、夫が録画していた
ドラマを久しぶりに見ました。
男でもない女でもない・・というISということがテーマのコミック本のドラマ化。
知りませんでしたね。性同一性障害ということもドラマで知り、今度はインターセックス。
なんと、世の中、実は複雑なのか。
『日本インターセックス・インシアティブ』のHPを拝見しますと、
【「お子さんは、男の子?女の子?」というのは日常会話でもよく聞くフレーズです。
特に、赤ちゃんが産まれたばかりの親は、親戚や友人や職場の同僚などからこの質問を何度となく聞くことでしょう。
しかし、新生児の2000人に1人の割合で、身体的特徴から完全に男児であるとも女児であるとも判別しづらい身体をもった子どもが生まれます。
こうした子どもはインターセックス(半陰陽児とも言います)と呼ばれ、1950年代以降、医学では「できるだけ早い時点でノーマルな男性もしくは女性に見えるように外科手術をほどこして、本人にはできるだけ事実を教えないのがその子のためである」とされてきました。
そうして、インターセックスの身体は病院で「修正」され、その存在自体が社会から隠されることになります。・・・】
ということだそうで、正直言って、元来、男だの女だのという括りが面倒臭いと思っているので、そういうことがあっても違和感がありません。
男らしく、女らしくというより、人間として尊厳を持って生きるということが一番重要ではないかなと思っているので、男のくせに、女のくせに・・という言葉はバカみたいと思っています。
関係ないねという感じ。![]()
我が家でいえば、夫は明らかに妻に対して男性疑惑を抱いています。
妻の方が男っぽいと言われます。
見た目はどう見ても女性ですが。![]()
娘も自分は男だと言います。
心は男のようだという意味です。女・女していません。
これは、母娘同じで、娘は幼い頃、いずれお父さんやお兄ちゃんのように生えてくると思い、いつ生えてくるのか楽しみにしていました。![]()
そんな母娘の共通は男友達が、本当に友達付き合いだということ。
男同士のような関係です。
色気なんぞ、これぽっちもありません。
思うに、よく女性がおねえ系の男性に相談する気持ちが分かる気がしますが、若い頃は先輩方でも恋のお悩み相談も受けました。男女共。
ある男性先輩からは、一晩中、長年付き合った女性との恋の終わりの話をお聞きしました。
ひたすら、やるせない心を聞いて、あー男性はこうも傷つきやすいものかと思ったものです。
立ち直るのに時間がかかるのは、男の方という言葉も分かるような。![]()
で、どうして同級生の友達に言わないのか?とお聞きしたら、男にこんなことをいうのも・・、弱さを見せられない・・みたいな。
じゃあ女の同級生には?それも男のくせにと思われるし、こんな姿見せたらカッコ悪い。
えー、で私ですかいと内心思いつつ、真剣に聞いて一緒に泣いていました。
恋は切ないもので。
男だからって、弱みみせられないという余計な力みがあって、尚更複雑なのだと思ったものです。
ところで、今朝。廃品回収があって、出して帰ってきたら、娘からメール。
いつもの行ってきますメールの後に、明日一泊で○○に行って来ますとありました。
大学時代のお友達と行くようで。
娘らしく。どこでもパッパと行ってきます。
らしいなと、分かるような。![]()