当たり前のようなことで、なんとも不思議はてなマークなのが、女性の化粧。

大方の男性は化粧しませんが、女性は化粧しているということに何ら違和感がありません。

男性でも化粧の似合う方はきれいですが、ちょっと違和感のある方もおられます。汗

これは、考えてみれば不思議なことです。



 私の場合、通常は必ず化粧します。

しないと、恥ずかしくって世間に出られないタイプです。汗

厚く塗りたくることはしませんが、しないと落ち着きません。

 息子が幼稚園の時、息子にお母さん化粧して外に出てね、もしくは化粧しないで外に出ないでねというようなことを言われました。

えっ?そんなにすっぴんはマズイものかと思ったものです。しょぼん

子どもは正直です。にひひ



 母はずっと化粧しています。

仕事をするのに、化粧しないのは・・という考えで。

 私がお嫁に来る時に、結婚したら、地味に化粧などしなくて云々言われました。汗

そんなわけにはいかないと、もう何年分も買い込んで、買わないのだから文句ないだろうと持ちこみました。べーっだ!

 高校出て以来、ずっと化粧していましたから、しないという絵が目に浮かばなかったのと、仕事上、それはないという幼い頃からの根づいたものがありました。



 あの大震災の時、その後被災者の方々はとても化粧どころではなく、化粧というのは平穏な日常生活の賜物だなあと思ったものです。

 生きていくのに、化粧は必要ありません。

時には邪魔でさえあります。

仕事上、しない方が良い。もしくは臭いの観点からしてはいけないという職業もあります。



化粧は、少しでも自分がよりよく見えたり、相手の方に失礼がないようにしたりという色々なプラス要因もあります。

 特に、歳を重ねてくると、多少の化粧はしていた方が良いかなと思う時があります。

シャキっと見える場合もあります。



 年に1度、化粧しないで外に出る日があります。

昨日書いた健診の日です。

健診センターによっては、化粧しないで来てくださいという所もありますね。

 私が行ったところは、結構化粧している方が多かったです。

私は検査の時に、口にくわえるものに口紅がついたら邪魔になりますし、シーツ等にファンデーションがつくのも迷惑。

第一、顔色お見せするのも健診の大切な要因だと思うのでしません。

 まあ、晴れてすっぴんで外に出る日ということになります。汗



 段々歳と共に、化粧の意味も変わってきました。

段々に老いを感じさせないものになってきたような気がします。

 昨日、義母が年とってきて、醜くなってくれば、外に出たくなくなるということを話していました。

いつも、なにかにつけそういうことを言います。

気持ちも分からぬでもありませんが、それがために優先順位が逆になるので、困ることが多く。あせる

みんなで、大丈夫。きれいだと励ますことになります。

自信をつけてあげる。これが大切です。



 自信。

化粧で自信がつくならこんな良いことはありません。

老いも若きもお化粧で気持ちが華やぐ、明るくなるということがあります。

 気持ちが落ち込んでいる方に化粧などと言っても、何言っているの?ということもあるでしょう。

でも、時にはみんなでお化粧して、おしゃれする。

そんな平穏と希望があっても良いような。

ちょっとしたそういう機会もあっていいような気がします。

 お化粧。たかが化粧、されど化粧という気がします。

思わね大きなパワーが秘められているような。得意げ