前回のブログで、銀行の監視カメラシステムについて触れましたが、死角無く見張りすることの意味はそれなりにあるようで。汗

昨日のニュースで、秋田銀行の39歳男性支店長代理が過去3年間で顧客の預金など約1億400万円を着服していたというものがありましたね。

結局、懲戒解雇処分にし、近く刑事告訴するそうですが、返済と着服を繰り返しての処分時点の未返済金額は3200万円だそうで。ガーン



3200万円のために、今後の人生棒に振りという結末。汗

39歳で、これから真面目に働き、得るものはそんなものでは無かったはず。

勿体ない話です。ガーン



その原因て?

やはり・・「ギャンブルや住宅ローンの返済に充てた」

約1億400万円を着服して、未返済金額は3200万円だというのは、途中ギャンブルで勝ったのですかねえ。はてなマーク



 行員の不正は散々ニュースで見聞きしているはずですが、後を絶たず。

金融機関のチェック体制は厳しくなっているはずですが。

 顧客の方も気をつけないと。注意

その着服の手口というのが、『2008年3月~11年2月、12人と2法人の計14の顧客に定期預金口座開設の代行をするなどとうその説明をし、実際は定期預金口座を作らずに普通預金口座などから8700万円を着服。』

更に『今年1月からは支店内の現金自動出入機(ATM)から現金1700万円を抜き取っていた。 』



 顧客からの着服手口ですが、支店長代理は支店外で個別にやり取りし、預かり証を発行していなかったそうで。

よく、必ず預かり証を受け取って下さい注意という注意書きがありますが、一々面倒ということもあるのでしょうか。

信頼していれば、結構スル―してしまうかも。これは内部のチェック機能の問題と顧客の心構えでクリアできるものなのですが。



 仕事上、お客様の金融機関の残高証明で預金のチェックをしますが、ある時、残高証明にあるべき所に金融機関の朱印が無い。はてなマーク

そそくさと行きました。発行した支店に。

すると・・行内あたふた。何人か集まり、お偉い方が来て、その控えとチェック、どうしたんだ?と慌ただしい動き。あせる

単に、印鑑の押し忘れで冷汗ものだったようです。汗

うーん、あの慌て方は尋常では無かった。得意げ

 時には、どうしたことか残高証明が違っていたことも。

えっ??抜けている!叫び

そりゃあ、もう大騒ぎだったでしょう。おそらく。得意げ



 信頼寄せる相手は、時には裏の顔があることも。

なんでも、絶対はなく。

 仮に、私が悪い心を持っていれば・・という危険を感じることもあります。

勿論、正義感が強いので、悪いことは絶対しませんが。

 信頼されていたら、それに応えなくては、人間として生きている価値が無い。

それを裏切る悪い心がどうも絶対理解しがたい所で。はてなマーク

でも、そういう人がいるのです。裏の顔を持つ醜い人間が。

そればかりは防衛するしかありませんね。

信頼を寄せる心は良いことだけれども、その相手を100%信じるには人の心は複雑過ぎるようですね。