我が家には筋金入り?のお嬢様が1名います。

私の娘ではありません。

彼女は逞しいですから。

お嬢様は義母。

ご近所でも有名なお嬢様です。

皆さん何かにつけ「お宅のお義母様はお嬢様ですからねえ」とおっしゃります。

 結婚式の当日、「お母さまはお嬢様で、その分お姉さまがしっかりなさっていますからねえ・・」とこの家を知る方が教えて下さいました。汗

そういうことを言いたい位の人物です。



 こういうお嬢様はちょっと普通では考えられない行動を取ります。

何しろ天真爛漫で。にひひ

生まれやお育ちがそういう環境らしいです。

孫娘である私の娘に、以前延々と自分の生まれ、親戚筋のお話をしたらしいですが、我が娘、理解力が全く無し。

全然興味が無いので、なんか言っていたけど、よく分からなかった。シラー

私も、そんな昔の話はどうでもいいし、人間の価値には関係ないし、興味無し。シラー

誰か、聞いてやってくれ状態です。どうやら自慢したいらしいですが、私ら母娘は反応無しですわ。(笑)



 今年のお正月、義母の誕生日会の打ち合わせで。

メンバーは、その息子である夫、私、息子の3人。

例年、夜していましたが、今年は息子の妻も来るので、昼が良いだろうということに。

娘もその日帰るので、やはり昼してしまおうということになりました。



 最初、息子であるわがご亭主の案によると、

お昼にお嫁さんを交えて、お正月のおせちを食べ、夜にお嫁さん抜きでお誕生日会ということにしよう。

何故なら、お嬢様(以下、義母のことをお嬢様といいます)が何を言うか分からない。

初めての正月から、思わぬことを口にしたら、お嫁さんはもうイヤだと来なくなってしまうかも・・という心配でした。

 まあ、夏最初に会った時も大丈夫だったから大丈夫なんじゃないの。

と、呑気な私。

その時も、早く上(3階)に行かせろ。と実の息子はハラハラ。あせる



 孫である息子が、お嬢様ぶりを知っていてもらう方が良い。

いずれ分かるのだから、最初からこういうおばあちゃんなんだけどという方が良いというので、

まあ、息子が良いならお昼にみんなでお誕生日会ということで。OK



 で、今年のお正月のその日。

私達、夫と子ども2人に私は、まず靴屋さんに行き、そこでお嬢様の靴も買いました。

それから、ケーキ屋さんに行き、名前を入れてもらい。

そして、夫と息子で祖母宅からの帰りのお嫁さんを駅にお迎えに。

私と娘で食事の用意。



 で、1220分、新年のご挨拶も終えて、さあお嬢様を呼んで来てと息子に頼みました。

そして・・・

思わぬ表情の息子。ガーン

どうしたんだろう?

超温和な息子が憮然としている?

「おばあちゃんがもうご飯食べているよ。お昼はいらないって。なんとかしてよ。おかあさんが行かないとダメだよ」

ええー?えっ



 お嬢様はお雑煮を召し上がっていました。叫び

1210分まで待ったんだけど、もうお昼は無いのかなあと思って。もう食べているから、いらないよ」ということから、お雑煮の餅が硬くなってしまう云々。

また、煮れば大丈夫。まだ少ししか食べていないのだから、下でご一緒に・・あせるという説得をして、やっと降りてきて下さいました。

お昼御飯は12時と思っているのです。



 もう、見た時はさすがに凍りつきました。ガーン

どうしよう。悪夢のようだ。ショック!

ようにもよって、お誕生日会の主役がいないのでは。

お嫁さんになんて言ったらいいいのだろう。あせる



 

 その後、お嬢様がめったなことを言わないように、しゃべりまくる我が母心。汗

大変です。

まあ、無事終わり、お嬢様も喜んで、ほっ。ニコニコ

と、数日経って笑い話になりましたが。にひひ