人生、出会う人で老後は違ったものになるとつくづく思いました。
昨日は、母から良い話を聞き、ちょっとウルウル。
母は心の優しい人なので、出会った人とは本当にいい関係が築けてきました。
思えば、人と人との繋がりというのは、思いやることがすべて根底に無いとうまく行かないと思います。
喜びのウルウルとは逆のパターンでは、思いやりの無い家族の中で死んでいったあるご老人。
楽しみは家族の外であったようです。
何を言っても聞かぬ我がまま放題の息子。
自分の葬儀が心配になったご老人はお嫁さんに託したそうです。
息子のことはいつも「あんなもん」![]()
そして、病気になり、息子夫婦が聞いた最後の日の言葉。
「あんなもんを来させないでくれ」![]()
あんなもんとは、妻のことです。
一生懸命に働く夫に文句ばかり。
案の上、あんなもん2人は、その老人の新盆中でも遊びに行ってしまうという始末。
死んでいない人より、生きている自分達の楽しみの方が大切ということなのでしょう。
そういう家族もあるのですね。![]()
今日は、息子の入籍の日。
出会った人は思いやりのある方。
それで、人生は良い方向に向かってくれると思います。
お互いを思いやる心で、幸せになって欲しい
と心から祈る母でした。