昨日は、敬老の日でしたが、同時にお彼岸入りで。

今年は、祝日と重なったので、連合いや義母も一緒にお墓参りに行きました。

朝は生憎の雨で、いらしている方が思ったより少ないように感じました。

そして、いらしている方は高齢の方ばかりでした。

いつも入りは、大抵そんな感じではあるのですが。

昨日は、敬老よりまずお墓参りということで。

お墓参りに来られる方というのは、それだけでありがたいような。



 今朝もお年寄りの話になりますが、

先日、実家の母から聞いた話を書きます。

お年寄りにも、というよりお年寄りの方がより厳しい格差があると思うのですが、

母のご近所の年下のお友達が入院して、それから退院してきて母に電話が。



 入院中のエピソードで、たまたま4人部屋の同室になった患者さんの所に、その息子さんが。

そして、お見舞いと思いきや、何と大声で・・・。えっ

何を言ったかというと、年老いた母親に向かって

「家の電気も止められるというのに、誰がこんな入院費を支払うんだ!」プンプン

もう怒鳴ってわめいて帰っていったそうです。叫び



「恐ろしい話でしょ」ガーン「お気の毒でしょ」しょぼんということで、母の所に電話が。

そして、それを私が聞いて・・ということで。

本当に恐ろしい話です。

病気の親を心配しないで、お金がかかることを怒っている。



 お医者様に診て頂くことも出来ないお年寄りが沢山いるのでしょうね。ガーン

入院しなければならない位に悪化して、それで寝ていたら、その枕元に・・。

母のお友達夫婦は生活に困ることは無いし、同居の娘さんも教師で安定した立場です。

そういうことは全く遠い世界のことと思っていたのと、息子さんがいないので、そういうモノ言いに慣れていないということで、ショックだったようです。ショック!

 そうでしょうね。

特にお年寄りにはショックだと思います。



 「年寄りにとって、お金が無いほど辛いことは無い」

母がよくそう言います。

母は、イソップ寓話のアリとキリギリスの自分はアリで・・と例えますが、若い頃から80歳位まで、よく働いていました。

 年老いた今は、そんなわけで食べたいものを食べ、かわいい孫が来ればお小遣いを渡しなどということができます。



 人それぞれ事情があるので、一概には言えませんが、年老いてお金に困るという方の中には老後を想定しなかった方もおられるでしょう。

道楽にお金を使ってという方も。

日常でも食べ物道楽、着るもの道楽というのもありますし。

人生、長い道のりの先を想定して生きていかないとですねえ。

そして、子どもを育てるなら、育て甲斐のある人間にしなきゃあ。得意げ