これは、先日の新聞にあった自殺者の話です。

昨年1年間の全国の自殺者3万2845人。

その動機や年齢別などの調査結果を公表したものですが、

各年代別の人口10万人当たりに占める自殺者の割合(自殺率)はというと・・・

20歳代が24・1人

30歳代も26・2人

これは過去最悪を更新したといいます。


動機別では「失業」や「生活苦」が大幅に増加し、

50歳代以降の「孤独感」も目立ったとか。

景気低迷や人間関係の希薄化が進み、若年層から高齢者までの幅広い世代で先行き不安が広がっている実態を示した格好だそうです。


 50歳代以降の孤独感かあ。しょぼん

分かる気もします。得意げ

仕事して、家庭があって何をいうのかとお思いでしょうが、そういう中でもなんとなく分かるような。

このチョー前向き人間にしてこれですからねえ。

でも、連れ合いは孤独を感じたことな無いそうです。べーっだ!

まあ、人それぞれなのでしょうね。

私は、結婚してから感じるようになってその癖がずっとですが。汗


 日曜日の人生案内に一人暮らしの60代前半女性の相談がありました。

『年金とわずかなアルバイト収入で生活。なぜもっと貯金をしておかなかったのかなどと、マイナスの考えが頭から離れません。

2人の子を大学進学させ、家も購入したので、そんなにお金が残るはずはないのですが、老後が不安で、自分にいら立つ毎日です。・・・』というもの。


 回答者の先生が

『年を取るのは、誰にとっても寂しいものです。

でもあなたは60代前半。

人生をはかなむ年齢ではまだないように思います。

もっとも、年を重ねると、体力や気力も人それぞれです。

高齢社会の今日。シルバー世代の活力に注目が集まり、元気な中高年の生き方にスポットが当てられがちですが、無理に同じ選択をする必要はないように思います。』


 同年代や年上の方でで元気な人、頑張っておられる方を見ると、自分も頑張らないといけないのかなあ?

と勇気をいただくこともあるし、逆に気落ちすることもあるでしょう。


 人はどうあがいても、一人。

一人で生まれ、一人で死んでいく運命。

そうしたことがまあ当たり前だ、まあ仕方ないとのんびり生きられるか、

無性に追い詰められた気持ちになるか。はてなマーク


 元気です!などと言ってばかりはおれないような。

人間弱い所、弱くなっていく所はいっぱいあります。

そうしたすべてを受け入れながら生きるのが人間なんでしょね。

 ちょっと、躓いたら、そこで助けてぇー叫びと声に出しちゃった方が良いのでしょうね。

溜めない溜めない。

初期のうちに何でも外に出しておいて、それから仕分けすればいいんじゃないのかなあ。

自分だけで仕分けしようとこんがらがってしまうことがありませんように。