そんな馬鹿になってくれていた両親ですが、

あんなおばあちゃんを初めて見たビックリマークと甥も覚えている母。

 義母にみてもらえない時には、13kgの息子をおんぶして仕事をしていた5月の連休。

実家に電車で行き、そのままいました。

 迎えに来た夫に、

すまないけれど、今回はこのまま帰っておくれ。

母が穏やかにきっぱりいいました。

そういうことを言う人ではないので一堂びっくりしました。叫び


 この子は小さい頃から我慢強い子で少々のことで泣きごとをいう子では無い。

それが辛いというのは余程のこと。


やんちゃの男の子をおんぶして、暴れる中コンピューターを入力するのは容易なことではありませんでした。

夫はといえば、夕方は自分の時間で出かけてしまう日々で、私は仕事・家事・育児にめいっぱい。おまけに腰痛は激しく。しょぼん


 この一件で、おんぶしての仕事から解放されました。

この時だけです。親の介入があったのは。

だから、わだかまりがありません。

自己主張しあったら、わだかまりが出来て、それが雪だるまのようになってしまします。

ここぞという時に、口を出す。

これが親から教わった親の姿勢です。


 今、ちょっとしたことで職場にも口を出す親がいますが、

子を思っているのかどうか。

どこにいっても居心地の良い所ばかりではないし、良いことも辛いこともあるのが人生。

人生の荒波波というけれども、

我慢、我慢は絶対に必要で、馬鹿になってやり過ごす術も大切なスキルだと思います。


さて、今朝も馬鹿になって早朝出勤してきましょう。

あれから20数年、周囲の状況は変わっても人間は変わらず。

責任感の強さが馬鹿になって仕事をするに繋がっているようで。汗