父の日だった昨日、仕事関係の用事のために車でいっしょに出かけた夫婦の車中の会話から・・・
「有難いよね、二人の子供がメールをくれて、二人でお金出し合ってプレゼントを送ってくれる。親としてはこんな嬉しいことは無いよね」![]()
「当たり前だ。オレの子だぞ。あの女の先生が言っていた通りだ。親に感謝するようになるって言ってたろ」![]()
この前半の「オレの子=当たり前のことをする子」というのは随分調子良い発言だと思いますが
、
後半の「あの女の先生(U先生なのですが、父親は名前をすぐ忘れます)の発言=父親としては同じ意見」の通りになったというのは事実で。![]()
娘が高校に入る時に、父親は友達が高校の本部役員をしていたこともあり頼まれてクラス役員になりました。![]()
一人ではイヤなので別の友達も役員に誘っていました。![]()
役員と言っても実際は懇親会に出席するのが役目みたいなものでしたが、
そんなわけで、娘の高校の入学式や懇親会には父親が出席しました。
画期的ことでした。
娘が中学生の頃は父親と会話したくない時期で、父親としては困っていたらしいです。
(息子の時は、上の子ということもあり物凄く大人の子だったので息子が要領良く流していたのですが。)
そこで、この役員は都合良かったらしく、
父親としては懇親会で先生に相談したらしいです。![]()
それで、先生が自分もそういう時期があったが、大学に入って20歳過ぎたら父親に感謝するようになって、仲良くなったと話して下さったとか。![]()
その言葉を首から下げるお守りのように心にいつも吊るしておいて、娘と接していた父親。
毎年、父の日には祝ってもらっていましたが、年々父親への感謝が強まったメールにこんな発言なのでした。
父親にも色々な呼び方があります。
お父さん、お父様、パパ、おとう、親父・・。
息子は面と向かうとお父さん、お母さんですが、
友達と話すときはうちの親父、お袋のようです。
娘は、お父さん、お母さんという時がほとんどですが、
今はたまに、おとう、おかあと略します。
この前「おい、おとうと呼んだぞ。さんをつけるように言え。品が無い」![]()
夫が私にそう言いました。
以前だったら考えられないことです。
すぐにカミナリ
でした。
でも、そう言いつつ嬉しそうで。![]()
親しみを込めた「おとう」なのです。
以前お客様に「先生(夫のことです)はお子さんが生まれてから、お子さんを怒ったことは一度も無いのでしょうね」と言われました。
対外的には超温厚型人間なので、そう思うのもご尤も。![]()
しかし・・・
我が家の父親はなにしろ雷親父
で、
この発言は我が家では大笑いの種でしたが、
「お子さんを怒らなった日は一日も無いのでしょうね」
が正解です。
雷親父とは、とかく大声でがみがみと怒鳴り付ける親父ということだそうですが、
なにしろ朝から怒らない日はありませんでした。![]()
よくもまあ、一々その位のことで・・と感心する位。
誰からも素直で良い子と言われている娘がこれですから、
これに耐えられる子というのはなかなかいないと思います。![]()
この雷親父、今の時代は役に立ちます。![]()
長くなりますので、その2に続きます。
よろしかったら、その2をご覧下さい。