昨日の日本経済新聞に上記タイトルが。

シングルの老後を心安らかに過ごすために、今からできる準備について3回に分けて紹介しよう。』(今回が上で1回目)とありました。


 その中の「シングルの老後を考える場合、独りだけではできないことをコストに換算する必要がある。」というのは、「病気になったり、介護が必要になったりした場合の費用

そこは不安だと思います。

シングルでなくても勿論一番の心配所です。しょぼん


 大きく書かれていた文字・・・『会社員、3000万円蓄えを』にショックです。

正社員として会社で働く人の場合、老後資金として約3千万円準備しておくことが安心した老後のための必要条件になるだろう


計算としては十分ワカルのですが。

実際問題として、なかなかそういう¥金額を準備するのは難しいでしょう。

こういうものを見て、あーガーンと思ってはいけませんね。

毎日がやっとという感じの方が非常に多いのが実態だと思います。


 シングルのお財布事情としてあったのが、2004年の実態調査。


男性30歳未満・・年収347万円・貯蓄166万円・負債44万円・持家率3.1

男性3039歳・・年収502万円・貯蓄544万円・負債252万円・持家率16.9

男性4049歳・・年収610万円・貯蓄774万円・負債609万円・持家率34.4

男性5059歳・・年収607万円・貯蓄1063万円・負債299万円・持家率42.3


女性30歳未満・・年収284万円・貯蓄147万円・負債44万円・持家率3.3

女性3039歳・・年収394万円・貯蓄467万円・負債271万円・持家率17.8

女性4049歳・・年収439万円・貯蓄949万円・負債439万円・持家率37.7

女性5059歳・・年収359万円・貯蓄1129万円・負債181万円・持家率55.4


これは納得です。

そんなものでしょ。

でも、これもピンからキリまでで。


 女性の方が着実です。

貯蓄もし、家も持ち。べーっだ!


でも、人間いつどうなるか分からないから、その時に楽しんでおかなくては!ということもあります。

その兼ね合いが難しいところで。はてなマーク

私の場合、まあ、家はいらないかなあと思います。

子のいなかった伯父の最後の住まいが夫婦して介護付き有料老人ホームでした。

全て有りという感じで、素敵な所でした。

ホテルという感じで。

もっとも、入居だけで老後資金として・・のあの金額位は消えてしまう様で、

かつ月々マンション家賃位の額を支払うらしく。

余程の貯蓄もしくは年金収入が入らないと無理。

なるほどという方々が入居者でした。


 一般には、相当厳しい老後です。

どういう状況になろうが、何かあったらこの人に任せるということを決めて話しておいた方が良いでしょう。

老後だけでなく、クローバー緊急用の通帳を一つ作り、すぐにキャッシュカードで¥引き出せるものを用意しておくと良いでしょうね。

お金のことも勿論大切だけれども、そうしたことを頼めるひらめき電球人間関係を作っておくことがとても大切なのでしょうね。


 それにしても、昔は何かあると長屋の仲間がすぐすっ飛んできてくれて、

熊さん、八つあんの世界だったんだろうな。

今よりずっと貧しいし、不便な時代だったけれども、

皆優しくて、困った時はお互い様。ニコニコ

そういうコミュニティービックリマークを作る必要性を強く感じるのですが。

なにはともあれ、お金を沢山貯められずとも、少ないお金でも支えてくれる人々との絆を持っていたいものです。

甘えるというとではなく、お互い様という関係で。