『不幸ばかり…嫌になった』
これは、昨日の人生案内のタイトルでした。
何が不幸ばかりなのか。![]()
回答者の先生がまず以下のような切り口で書いておられます。
『あなたはなぜ「不幸ばかりの人生」なのでしょう。 息子さんが医者にならないからですか。夫と離婚したいのにそれができないからですか。』
相談者は、50歳代主婦で、父の代からの病院とありますから、医者の娘として育ってきて、夫も医者なのでしょうか。
息子を医者にしたかったが、医者にはなりたくないと息子は浪人の末、その相談者いわくレベルの低い文系の大学に入ったとか。
息子さんは、相談者が人生をめちゃくちゃにしたと言い、息子さんが医者になると信じていた両親や親類はがっかり。
優秀だった息子さんをねたんでいた周囲の人たちに色々言われるのが嫌で逃れていたい。
色々なことが自分の望まない方に行ってしまったようです。
『あなたは、誰かが自分の望みをかなえ、自分をシアワセにしてくれるべきだと思って、これまで生きてきたのかもしれませんね。』
『例えば、息子さんの人生は、親の見えや世間体のためにあるのではないのですから、彼の望む道へ行けるよう応援して、大学合格を寿いであげるのが彼のシアワセです。
あなたの父と夫がうまくいかないのなら、あなたがお互いの関係を改善できるよう試みてみる。それが彼らのシアワセです。
あなたの不幸は、あなた自身から来ているように思われます。
あなたが変わること、それが幸福への一番の早道ではないでしょうか。』
作家の久田恵先生がこのようにお答えになっておられます。
家業がある場合、後継ぎ問題に頭を抱えるご家庭もあるでしょう。![]()
こういう時代なので、先行き不安な商売よりも自分の進みたい道に行きなさいというご家庭も多いと思います。
よくお医者様のご家庭は大変だなあと思います。
まず、何よりも学力優秀でなければならない。
特に私立の医学部で学ぶことになれば、その
学費たるや・・
私立大学医学部の学生さんの多くが開業医のご家庭のお子さんであることがその点からもうなづけます。
後継者ということで一番
なことは、その人の資質だと思います。
医者一家だから医者というのではなく、「医者としての資質に恵まれているから医者」でないと、
患者は安心して向き合えません。![]()
あるお医者様の道を学ぶお子さんがいて、たまたまそのお母さんが話されていたのを聞きました。
自分の父親が医者なので・・・。
その方のことは存じませんが、周囲から見ていてどうも医者、医者と鼻にかけている態度が見えてしまい、相手を見ての差別的態度が感じられました。![]()
医学部に入ったお子さんがとても自慢のようでした。
そのお子さんは努力家で、優れた方らしかったのですが、
まず、人と向きあうことがどうかな
という方らしいというのを聞きました。
自己中ということらしく。
相手により態度が違うということも聞き、なるほど。
長くなるため、その2へ続きます。![]()