ずっとおかしいシラーと思っていたことが沢山あって、今だからもう一度考えてみる必要があることが満載なのではないかと思います。

世の中不況で、大抵の人にとっては先が不透明な非常に先行き不安状態ですね。しょぼん

しかしながら、こういう時代だから軌道修正できる良い機会でもあると思います。

今が苦しいのではなく、今までがはしゃぎ過ぎた感があります。叫び


 

 ちょっと前までは、手になかなか入らず、売り手の思いのままだったモノも今や売り手が頭を下げてきても、買い手には不要というものが沢山あります。

需要と供給のバランスがドカンと逆転して。

同じ担当者が性格変わったの?双子がいたの?みたいになったりして。むっ

こういうことがあるって、分からなかったのかなあという感じです。

この話、あちこちで聞きます。


 ちょっと前までは会社を辞めたい若い人が沢山いました。

このままで終わりたくない。

自分はこんな会社で埋もれる人間じゃないんだ。

もっと条件の良い所が山ほどあるんだ。

よく聞いていたのが、自分の求めるものがここには無かった。

なるほど、その通りで、転職した方が良い選択である人物も沢山いたのでしょうが、

中には、自分を知らない人も沢山いたでしょう。


 どんな世の中でも「欲しい人」キラキラというのは、能力を発揮していくでしょうが、

こういう時代になれば、本当に必要な質を、必要な量だけということになるので、

自分の思いとはかけ離れた条件には簡単に弾き飛ばされてしまいます。

根拠の無い自信は、全く受け入れてもらえないということになります。

頭でっかちの行動を伴わない人物は寂しい思いをするのでしょう。


 働くということは、辛いこと・我慢することの方が働く喜びより格段に多い。汗

でも、人間は働いてお金を得なくては生活できない。

そんな中から喜びを得ることが大切なのだ。

そんな原点をもう一度考えてみることが大切なのだと思います。


 戦後復興はこうしたがむしゃらに働いて、貧しさを体験してきた先人らのご苦労に支えられてきたわけです。

その頃のご苦労に比べれば、今はまだまだ良い時代です。

味噌、醤油をご近所に借りて・・なんて時代があったはずです。

そんな中から這い上がって、こんな豊かな日本にしたわけですから、

今働き盛りの人間たちにそれができないわけがありません。

嘆いたり、社会を恨んだり、政治を非難している間にも刻々と時は過ぎ。

それだったら、やれることを少しでも何か頑張ってみる方が良いような気がします