●昨日、例をデパートとして書きましたが、
タイトルに入っている子育てと関係ないと思われたかと思います。![]()
その続きなのですが、そもそも今の日本をちょっと見ると、
勤勉では無くなってきたと思います。![]()
昔の人は、とてもよく働いてきた
と思うのですが、
いつしか動きが鈍くなってきました。![]()
◎自分では、精一杯している。
でも、傍からみると、そうかなー。![]()
売れない。
しかも、こんな経済状況なのだから、なおさら売れない。
まあ、仕方ない。![]()
こんな雰囲気にどうしても飲まれそうになります。
そして、
一生懸命やっているのですが、ダメです
・・という結論になってしまう。
でも、まだまだやれることはあるのではないか。![]()
昨日の話でいうなら、自分自身の態度にも問題があるのではないか。
客観的に見れば、100%の力を全然出していないのに、本人はもう120%位の力を出している気がしている。
そんなことがよくあります。
◆いつしか、最大値が低く設定されてしまい、なんでかなー
と思うことがしばしばあります。
極端な言い方をすると、楽する方に流れやすいからということでしょうか。
苦労するなんてバカバカしいと、心のどこかで思ってしまう。
ある研修にたまたま参加した時のことです。
その研修は、自分たちで机やいすを出すことになっていました。
狭い所にあるものを出すのに、どういうわけか
一人一人が奥まで取りに行って出していました。
前の人がそうするから、自分も・・という感じで。
知らない人同士で無言でするので、それが連鎖していました。
あまりの要領の悪さに呆れつつ、積んであるイス出しを私が始め、
次々と渡しました。
もう一人若い女性も同じようにしてくれました。
ところが、いつまで経っても誰も代わってくれません。
私たちは文字通りか弱い体型です。
しっかりした体型の男性方がただ受け取って持って行くのでは、なんか変です。![]()
どなたか、代わりましょう・・というナイトさんはいないんかい
状態でした。
終わって、たぶんいっしょに頑張った女性も同じ思いだったのでしょう。
二人して、大変でしたよね。![]()
なんか、いっぺんに仲間意識になりました。![]()
☆子供の頃、
学校でお掃除をします。
要領良く、怠けていると得した気分になることがあります。
それを自慢する人もいます。
怠けてはダメ、みんなでやるものだ
という風に注意されます。
でも、結局そんな注意は心には残らず、そうじなんか・・という考えしか残りません。
大人になって、やっぱりなにかする時はぱっぱと手を動かしてやってしまわないとダメだなと気付く人は良いけれど、そういうことに気付かずそのままできてしまう人がいます。
結局、そういう人はいつも自分の最大値が低いままで、どこかで楽しようということになります。
自分の意識は、「一生懸命やっている」
つもりなのですね。
つもりだから、傍から見るのとではギャップがあります。![]()
●掃除は、みんなで使う所をみんなで協力してきれいにする。
気持ち良く使えるようにする。
そういう目的があります。
それと同時に将来への大きな訓練でもあると思います。
チームワークの訓練。![]()
自分が少し位手抜いても誰かが・・という依存心の弱さを学ぶ訓練。![]()
自分が楽することで、得した気分になるかもしれないけれども、
そこには掃除という技術を学ぶ訓練を怠ってしまったつけがあります。![]()
要領良くいかに速く、いかにきれいにするか。
◆勉強だって同じことで、最小限義務教育の勉強位きちんと学ばないと将来につけが来ます。
テストの点のために学ぶわけではありません。
自分が生きていくためのベース、自分の楽しみを高めるために学ぶということだと思います。
最近の
テレビでのタレントさん達の中であまりにひどい人々がいらっしゃいます。![]()
義務教育中の公費を使って学んだことがあれじゃあ。
簡単な基本的な算数ができない。
掛け算さえもおぼつかない。![]()
あんぐりとしてしまいます。
お馬鹿キャラとして、それはそれで人気なのでしょうが。![]()