神戸市灘区の河川の水難事故のカメラ映像は信じられない位あっと言う間で、

本当に自然というのは何があるか分からないものだと改めて思いました。


亡くなられた方々は、お気の毒で、本当に残念です。

一瞬にして・・、あまりに辛い現実だと思います。

亡くなられた方は勿論ですが、被害に遭われた方々も肉体的にも精神的にも

さぞや大変だったでしょう。

怖かったでしょう。


今朝、その話から、ふと十数年前の出来事を夫婦で思い出しました。

下の娘が確か小学1年生位だったと思います。

だとすると、その兄が小学4年生ということになります。

家族4人で、夏、船榛名湖に行き、白鳥の足こぎボートに乗りました。

その日以来、私たち夫婦は、足こぎボートはもういいかなガーンと。


榛名湖はとても静かな湖でのんびりボートが浮かんでいました。

皆さん楽しそうに漕いでおられたので、私たちもということになりました。

通常ならば、とても楽しいボート遊びでした。

ああいうことはめったにないことだと思います。

その後、同じような体験をしたという話を聞きませんから。


ああいうことというのは、たまたま馬鹿なモーターボートの操縦人がいたのです。プンプン

ルール違反の。


突然、大きな波波が・・・

モーターボートがものすごいスピードで走り周ったのです。

そういうフトドキ者はその時だけだと思いますが、危なかったー。叫び


私たち親子も結構沖まで漕いでいました。

他の足こぎボートも岸からだいぶ来ていました。

一斉に逃げ始めました。

蜘蛛の子を散らすという感じで、沖から岸に向って。あせる


同じ位の位置にいたボートを見たら、皆若者でした。

うわー、うちが一番不利。ショック!

確か、私と小学生の息子が漕いでいて、娘が舵取りしていたような。

父親が水面ギリギリに揺れるボートをコントロールして。

何しろ波に直角に、横波を受けないようにと叫びながら、ハンドルを切っていた気がします。

何しろ死に物狂いで漕いだ記憶があります。

もう、ボート競技のようで。DASH!

実に皆早かったです。にひひ何か一体感です。他のボートも。


これで転覆したら、ボートにしがみついて、各自浮いていなくては。

父親は泳ぎも得意で問題無い。OK

上の子は水泳歴も長く、これも大丈夫。OK

下の子もスイミングで一通り泳げるし、結構遠泳もできる。

着意泳も経験しているから大丈夫か。OK


えっあれっ、一番怪しいのが母親だわ。

何せ、泳いでないから。汗

中学までは、体育の授業時間を泳げる距離だけ泳ぐという試験があって、

最後までずっと休まず泳いでいた記憶はあるが、それ以来、ほとんど泳ぎらしい泳ぎをしていない。ガーン水に浸かっている程度で。シラー

そんなことを頭の隅で考えながら、必死にあせる漕いでいました。


幸い、どのボートも横波を受けることなく、無事岸近くに戻りました。

足こぎボートが多数浮かんでいる場所のすぐ近くをわざわざスピードを出して通るとは何事かと思いましたが、あれで転覆していたら、とんでもないことになっていました。


あー、水というのは怖いな叫びと思いました。

さっきまであんなに静かな湖が、一瞬で荒れて。

最初の波の次からの波がまた怖いです。

どこでもそうですが、油断は禁物だと思いました。チョキ