ちょうど高崎商工会議所の「高崎わいわい広場」

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「とれたて情報」に書き込みはじめてこの618日で1年。

自社のホームページの「今日のひとこと」が始まるまでの間の昨年。

限られた字数の中で、こんなことを書いていました。


 納得のお勧め その2                             2007/7/26

【納得】とは〔なるほど〕と認めることです。
今から50年近く前に国産最高級鉛筆と銘打ち売り出された製図用鉛筆。
なめらかで滑るような書き味に高級感溢れる金色の刻印。
これが学生に爆発的に売れました。

高級鉛筆一本30円、喫茶店のコーヒー一杯50円の時代に一本50円の価格設定。
30
円の販売価格でも良かったのに「国産最高級鉛筆」をアピールするためにあえて高額設定で購買意欲を煽りました。
その後、この商品には一本100円のさらにレベルアップした鉛筆が登場し、今も140円という価格で登場より早50年。
【納得】価格として続いています。

高い。安いは購入した人の感じ方です。
その価格以上の価値を見出せば満足度は上がり、リピーターとなるでしょうし、
お客様に喜んでいただける商売が実現します。
『価格設定は納得度の予想作業』ですね。

~経営は時代・ヒトを読むことから~


昨夜は、「下平克宏演能の会 高崎公演」というのを観てきました。音譜

下平克宏さんというのは、能のシテ方観世流の高崎市出身の方です。

因みにシテ方というのは、能をご存じない方には?でしょうが、

能の主役という意味です。



ワキを演ずる方はワキ方と呼ばれ、

昨夜は、シテ方観世流とワキ方下懸宝生流、狂言方和泉流の方々が演じていらっしゃいました。

狂言の野村萬斎さん目当ての方も多かったらしく、満席でした。

やはり、素敵です。にひひ


帰りの観客の方の会話を聞いていましたら、大満足のご様子。クラッカー


笛、小鼓、大鼓、太鼓の囃子もまことに見事で、大満足。アップ

素晴らしいものを見られたという感じ。


納得価格の公演でした。チョキ



また、観にきたいねという会話が聞こえてきて、思わず頷く思いでした。

時代は変わり、能楽というのは古臭いような気がするけれども、

それが意外に新鮮な感じがします。ひらめき電球



ふと思ったのが、これが今の時代に足りなくて、これが新鮮なのだと思いました。

立ち居振る舞いの実に美しいこと。

舞台に出る時から去る時まで、見られることを意識し、見せるというプロの形をまざまざと見せつけられた気がしました。


動と静のけじめ。

人形かと思う程、動きが無い待ちの状態。

美しい動き、激しい動き。

その見事なけじめが何とも心地よく、新鮮でした。



お子さん方を連れてきていらっしゃるご家族もいらっしゃいました。

感想は、面白かった。

この言葉通りです。



納得ビックリマーク

見終わって、そんな感想でした。

もし、まだご覧になったことが無い方はぜひご覧になったら良いと思います。

テレビと生の舞台とは全く違います。

あの迫力はやはり舞台でないと。