●今日は、仕事関係で出かけたついでにその近くにある富岡市の『富岡製糸場』に行ってきました。![]()
富岡製糸場
と言えば、
あの教科書にも載っていた明治政府の殖産興業・富国強兵策で明治5年にできた官営の模範製糸場です。
その後民間に払い下げられたり、その後富岡市に建物が寄贈されたりという変遷を経て
今は国指定史跡であり、国指定重要文化財であり、さらにはユネスコ世界遺産暫定リストにも登載されています。![]()
前々から見たかったのですが、
そちら方面はよく行きますし、
近いのでいつでも見られるという安心感からなかなか実現しませんでした。![]()
◎建造物好きな私にとっては、まさしくパラダイスです。![]()
いっしょに行ったのが、夫というのが・・・。![]()
私のウキウキ感が理解できないらしく、庭を見ていいなあ。![]()
私なんぞ、何見てもいいなあー
の溜息ですから。
この窓の金具見て・・・![]()
あの梁のみごとなこと。ああいうのは好きだわー。![]()
柱一本見ても・・いいわー。![]()
あのような材木を運んで作ったというのがまたロマンで。
煉瓦や瓦の数も半端ではありません。
歴史のロマンがもうたまらなく。![]()
どうも、夫氏にはこのロマンが理解しがたいようで、
なぜか現実的。![]()
前橋市の臨江閣の時もそうでした。
庭ばかり見ていて・・。![]()
雨降る広い庭のべンチに座り、
東西の繭倉庫を眺め、
向こうになんとなく見える繰糸場を見ていたら、
ここはどこ?状態です。![]()
もうこのホームページをご覧ください。![]()
http://www2.city.tomioka.lg.jp/worldheritage/index.shtml
◆解説員さんがあちこちで説明して下さるのですが、
夫はなかなか足を止めず。![]()
私は若いご夫婦と思われるお二人のそばで聞いていたら、
男性が、解説員さんの説明に一々「ほぅー」![]()
私も同じ心境でした。
よその若いお二人に勝手に加わり、なおかつ一緒に「ほぅー」ではずうずうし過ぎるので
頷いて聞いていましたけど。![]()
若い人々が関心寄せることがなんだか嬉しくって。![]()
◆その中で、あーそうなんだというのが、
富岡になぜとても重要な製糸場を作ったのかという点です。
http://www2.city.tomioka.lg.jp/worldheritage/outline/index.htm
http://www2.city.tomioka.lg.jp/worldheritage/building/index.htm
にありますが、
なるほどと思い当たることばかり。![]()
その中に燃料の石炭が高崎で採れるからとありました。![]()
これは知りませんでした。
観音山丘陵に広がる高崎炭田。
そういえば・・・。![]()
なんでも良質の亜炭が産出したとか。
高崎に来て、約25年。
その間子供たちは学校で習ったかもしれませんが、
私は学ぶ機会もなく、そういえばあそこ??
あー、人生学ぶことが多いのだとつくづく実感しました。![]()
もっと地元について子供たちといっしょに学べば良かった。![]()
あっ、思い出しました、今。
『日本で最初の富岡製糸』![]()
上毛かるたで富岡製糸ってなんだっけ?
と夫と話していて、ど忘れしていた最初の「に」
あー、すっきり解決しました。![]()
あ
「浅間のいたずら鬼の押し出し」(あさまのいたずらおにのおしだし)
い
「伊香保温泉日本の名湯」(いかほおんせんにほんのめいとう)
う
「碓氷峠の関所跡」(うすいとうげのせきしょあと)
え
「縁起だるまの少林山」(おおたかなやまこそだてどんりゅう)
お
「太田金山子育呑龍」(おおたかなやまこそだてどんりゅう)
・・・ずっと、言わなきゃならなかった「に」まで。
言わせられるんです、たまに夫に。
笑