今。仕事をしていて、お客様の会社における社内の人間関係的な提言を書いていました。

ふと、読売新聞の62日の人生案内の話を思い出しました。かお


《いとこに「完璧」求める叔母》

というタイトルでした。


12歳の女の子がとてもしっかりした文章で年下のいとこさんのことで相談していました。

いとこさんのお母様である叔母様は完璧主義者だそうです。

いとこが理想と違うことが不満のようですとありました。


いとこさんは、少年スポーツチームに入り、まだ下手だそうですが、本人は楽しんでいるとのこと。

でもお母様は、チームの足を引っ張らないよう本を買って基本の勉強をさせ、本から出す問題に答えられなかったら、友達と遊ぶのを禁止、お小遣いを取り上げるという行動に出ているとか。


回答者の大日向雅美先生のご回答の中になるほど。

以下、引用させていただきます。


最近、突然子どもがキレて親に暴力を振るう事件がよく報道されますが、多くの場合、子どもが突然キレるということはまずありません。


いろいろと理不尽な思いをし、我慢に我慢を重ねて耐え切れなくなった結果の行動です。

 あなたも大事ないとこがキレてしまうのではないかと、心配しているのだと思いますが、親は子どものためを思ってやっているのだと過信して、自分の過ちになかなか気づかないものなのです。

 わが子であっても別の人格で、親の思い通りにはならない・以下略します。


子供が大人になった今、しみじみと思うのは、

何か行動する時に、それは子供のためを思ってなのか、自分のためを思ってなのかということです。


勿論愛情ゆえに、自分と同じ間違いをしないように、転ばぬ先の杖というつもりのことも多いでしょう。


しかし、子供のためを思って、愛情のつもりが実は自分自身のためだったりすることってあると思います。


一番気をつけなければならないと思って来たのは、子供のステータスを自分のステータスと思わないこと。

子供に何か誇らしいことがあったとしても、それは子供のことであって自分では無い。

それは逆もあります。

親の七光りというやつです。

皆、別人格ですから。べーっだ!


いつも思っていたのは、自分の子供の頃はさして出来が良くなかったということ。にひひ

今も不出来な親ですが、そんな人間が子供に完璧など求められるわけがありません。


何でも一生懸命しなさいと教えましたが、結果はあまり関係ありませんでした。

勿論良い結果だとものすごく嬉しいのですが、

だからと言って、悪い結果でも子供の気持ちを思うとかわいそうですが、

そういうこともあるさ音譜という所がありました。

常にそれをバネにすればいいんじゃないのーニコニコ的な。


お客様と仕事の上で、こんな話をしたことがあります。

イメージとして、指輪指輪はおもちゃの指輪がいい。


真剣な指輪はきつくて抜ける所が無いけれど、完璧なリングになっていないおもちゃの1箇所開いている指輪は調節して抜けるから。チョキ


いつもどこかに逃げ道を作ってあげないと煮詰まってしまいますよという意味です。

ギュウギュウになってきたら抜けなくなってしまう指輪を連想してもらいました。

この指輪のイメージは常に頭の中にあります。