昨日の息子の小学校時代の同級生のおとうさんの話から、

子供の小学校の時の運動会のことを思い出しました。


昨日の話をご存知ない方には?ですね。


十数年ぶりにお会いした同級生のおとうさんが、

「先生(←夫のことです)は、いつも鉢巻きしてましたよねえ」ニコニコ

と鉢巻き姿の夫ばかり覚えていたのです。


その後、夫と鉢巻きの話になり、鉢巻きはいつ?えっ

運動会はわかるのだけれど、それ程までに印象深い鉢巻きとは?


子供の学校は、当時午前中が小学校の運動会で、午後が子ども会育成会の運動会でした。

なんせ、生徒数が街中のために少なくなってしまって、大人も参加でした。

午前、午後が一体なのです。

で、午後は地域別対抗という形で。旗



保護者は何か一つは参加することになります。

一番安易に参加できるのが、綱引きです。

これは、うちの夫は最適でした。クラッカー

なんせ、身長は176cmかそこらありますし、横もメタボの境界線を少しオーバー位ですから。

その当時は少しでは無く、もっと戦力になりました。パンチ!

それに、腕相撲も強かった位の人ですから、ご近所のマッキョさまと共に常連で。合格

確か、昨日お見えになったお父さんも背が高く一緒に綱の最後の方を引いていたと思います。

その時の鉢巻きかなあ。はてなマーク


確か、ムカデ競争をご一緒したかもしれません。

夫の後ろにいらしたかも。

背の順で。


自転車の輪を棒で転がす輪回しリレーでご一緒したかもしれません。

あのお父さんもやりそうな競技ですから。


二人の子供のおかげで9年間、運動会に参加しました。べーっだ!

ですから、その間あれこれ参加していると思います。


最高だったのが、夫の「お好み立ち食い競争」キラキラ

これは、パン食い競争と同じなのですが、綱に小さいスナック菓子をつけておき、手を使わずに口で取るものです。

私もしましたが、早く行かないと人の後では上手く取れません。

綱が揺れてしまい、とんだアホづらになってしまいます。しょぼん



さて、話は夫に戻ります。

夫は元々運動神経が良くて、何をやらせても上手です。

足も運動会では常に走る人リレーの選手をしていたという位の速さらしいです。

運動会では、いつも一番だったと義母も証言しています。


なので、当然一番に来ると思い、ゴールの所にビデオカメラを向けていました。


来た来た。にひひ

あれっ?夫では無い。えっ

次か。

違う。

そんなこんなで、全然来ません。かお


あれっ?組が違って次の組かなあ?確かにスタートの所にいたんだけど。

皆さん、お菓子をゲットしてとっくにゴールしているのに。

何があったんだろう?


もう、カメラをしまおうとした時。

恥ずかしげにニコニコと余裕で小走りに来た男性がひとり、突然、カメラに入って来ました。えっ

それ、夫です。

うわー。恥ずかしい。

見ているこっちが恥ずかしくて。




で、何が恥ずかしいかというと、綱が揺れて取れないのです。

にこにこしているのは、注目されて嬉しいのか、照れ笑いなのか。むっ

必死に口で取ろうとしているのですが、綱が踊っています。叫び


それを見かねた係員の保護者の方が、お菓子を夫の口に。えっ

それって、ずるじゃん。べーっだ!

子供の教育上良くない。なんて言ってられません。シラー



何があったのか?

夫の証言によると、近くにいた同じ組で参加するお母さん方が、

「こんなの真剣に走ってもねえ」ニコニコみたいな

「皆さん、ご一緒にゆっくり行きましょう」音譜みたいな

とっても、フレンドリーな雰囲気でのんびりお年寄り的な会話をしていたそうです。


愚かにも、それを信じた夫。ガーン

よーいドンの合図と共に、そのお母さん方、人格が変わったそうです。

物凄いスピードで走って行ってしまったとか。叫び

一人唖然とスタート出遅れの夫。しょぼん


なんて、アホな立場なんだろう。

素直に信じるなんて。

敵の罠にまんまとはまり・・・にひひ


もう、この競技は早く行かなきゃ恥かく競技なんだから。

一人、取れずにもがく姿を見せたくなくて、みんな必死なんです。あせる

「だまされた」と夫が言うのですが、

皆さん、一応はそのように言うのが世間というもの。得意げ

なんで、まともに受けちゃうのだろう。あせる


その後・・・

「ご主人は、来年はいいから」と慰められてしまいました。

または、「ご主人、こういうことは苦手なのね」と同情を買い。

どうなってるの?です。

もしかしたら、例の鉢巻きとは、この時の鉢巻きかも?にひひ