●緑化ぐんまフェアの開催ごごまもなく、
前橋市で市民が市中心部のプランターで育てていた
チューリップの花の部分が切られたり、もぎ取られたりしているのが見つかったとニュースにありました。![]()
その事件が9日で、被害は約210鉢の
チューリップ約1050本だとか。
なんで、そんなことするのかな。![]()
と思っていたら、14日にも約800本が。![]()
◎チューリップはちょうど咲き始めだったそうで、
茎には刃物で切られたような跡もあり、
プランターの周囲には花やつぼみが散乱していたとか。
プランターなどは、県が昨年10~11月、フェアを盛り上げるために市民に提供。
チューリップなどは市民が水をやるなどして育てていたとのことでした。
3月29日に始まり、これからという時に水を差し、何が楽しいのか、この犯人は。
やっと育てあげてこれからという時に・・・。
がっかりした人々の姿が目に浮かびます。![]()
大切に育てあげた方々は勿論ですが、それを楽しみにしていた方も沢山いらしたはず。
本当に腹立たしく残念でした。
切った人にも事情があるのかもしれません。
心に何かあったのかもしれません。
でも。花に当たったらだめでしょ。![]()
もしも、意地悪い心でしたなら、とんでもないこと。![]()
花は自分自身だと思います。
自分に刃を向けているのと同じ。
いずれ、悔いて花を育てたら・・・。
そんな思いになりました。
なんか悲しい話です。
◆ところが、今朝の新聞に・・・
富山県砺波(となみ)市と同県花卉(かき)球根農業協同組合(同市)は17日、約1000本のチューリップを前橋市民に贈呈したという内容の記事が。![]()
チューリップは、砺波市で栽培されている赤や黄、ピンク色の「恋茜(あかね)」や「ヨコハマ」など約20種で、同組合がワゴン車に積み込み、約5時間かけて、県前橋土木事務所に運んできたという。
本当にありがたい話です。
心温まります。
花は癒されますから尚更です。![]()
☆人も動物も植物も、皆、自分の力で育てると全然違った
目線になりますね。
あれこれ口を出したり、勝手なことをしたりするのは、やはり手をかけた経験が乏しいからなのでしょうね。
「見守る」
という言葉がありまかすが、
どうか、緑化フェアの花も静かにほほえましく見守りたいものです。![]()