今日も残業していたので、なかなかテレビも観られずにいましたが、

テレビ『報道大河スペシャル いのちの地球・・・警告!今そこにある50危機 私達に出来ることは?』を見なくてはと、

慌ててテレビのスイッチをつけました。


豊かな生活の果てにあるもの。

もっと広い目で、長い目で見なくては!とつくづく思います。

こうした啓発はどんどんお願いしたいですね。クラッカー


マネーゲームなんていっている場合じゃないだろ。

そんな思いが沸々と。メラメラ


自分にもできることはしなくちゃだな。得意げ


私が子供の頃は、世の中全体が貧しくて、皆生きることに一生懸命で。あせる

人情があって、もっと他人に関心があって。

そんな感じだった気がします。

いつしか、自分中心の、贅沢が身に付いた世の中になっちゃったな。ガーン


息子が中学生、娘が小学生だった時のことです。

子供たちにある映画を観てくるように言いました。

私の思いも伝えて。


子供たちは素直に観に行ってくれました。

『愛を乞う人』

この映画は、原田美枝子さん主演の幼い頃に実母に折檻を受け続けた記憶から脱しきれないひとりの中年女性の姿を通し、親子の絆とは何かを問う人間ドラマということなのですが、私がより見せたかったのは時代背景。

私は既に観ていて、是非母親の生きてきた時代を見て欲しいと思ったのです。



画面全体の暗さ。

こんな明るい蛍光灯の下なんて想像もつかない時代。

電気製品が当たり前にある今とは違い、なんて電化製品が少ないのだろうと思ったそうです。



生まれた時にはテレビは当たり前。

テレビゲームやパソコンを簡単に操作してしまい・・という小中学生だった彼らには不思議な時代だったと思います。かお

考え方が違って当然なのです。

でも、私は知って欲しかった。

母親の生きてきた時代を。

そんな思いは通じたようでした。



私の親の時代はもっと悲惨でした。

戦争があり。

その戦後を生き抜き、今に繋がる豊かさを作り上げてきてくれた人々に、今の世の中ってどうなんだろう。



今働ける人々が少し位不自由しても、老いた人々を支えてあげることはできないのかな。

この豊かさに慣れてしまったら、不自由さは嫌なのかな。



世界の状況を報告する番組を観ながら

自戒も含めて改めて感じました。得意げ