●昨日、事務所前の道を袴姿のお嬢さんが通りました。
袴姿の若い娘さんて、なんて可愛く素敵なのでしょう。![]()
10日ほど前も電車内で袴姿の凛としたお嬢さんを見て、うっとり。
思わず、吉祥寺の丸井さんで、まじまじと袴あれこれを見てしまいました。
今日も近くでは高崎経済大学の卒業式だったようです。
思えば、昨年の今日は、息子の
大学の卒業式でした。
どうやら毎年3月25日にすることになっているらしく、今年も今日あったようです。
私の中では、子供の卒業式のご案内というのは、大学から恭しく送られて来るものだと思っていました。
「ご子息は無事ご卒業なさることになりました」
と書いてあるかどうかは分かりませんが、なんらかのことを教えてくれるものだと。
現に、案内が届く所もありますから、当然・・・という「待ち」
状態でした。
来ない!!
いくら待っても来ません。![]()
◎「ねえ、何の通知も来ないんだけど、どういうんだろ
」
「別に卒業式に来ても会えないから、来なくて良いよ。いるところも無いし」![]()
そのうち、卒業式の3日前、息子が
風邪で高熱を出して・・・
「卒業式には出ないから。その前の日の先輩の結婚式にはどうしても出るけど」![]()
わが家は、卒業式には関係ないところにいるのかな![]()
◆その前の話に戻りますが、そもそも卒業できるのか?![]()
にわかに不安が。
余裕の大学4年生で、最後の年は6単位3教科を残しての学年でした。
前期は別にすることがあり、2単位だけ。
後期に4単位を残しました。
「同じ授業料なのに損しちゃう」と言った母親のケチる気持ちが通じたのか、
後期は20単位受けるようなことを話していました。
なのに、最後の最後に来て、もしやヘマをやらかしたのでは?![]()
☆本人に聞けば、「バッチリだよ」と。![]()
ホンマかいな。![]()
まあ、子供のことは信じているので、99パーセントの真実であろうと思っていましたが、
世の中には、あれ~ということもあるし。![]()
●そんなことあり、こんなことありで、
思わず、大学に電話しちゃいました。
郵送もれでは?
「そういうものは発送しておりません。卒業かどうかは、学生さんがご存知なので、直接お聞きして下さい。卒業式に親御さんが来られましても、大変混んでおります。インターネットにてリアルタイムでご覧いただけます。」
ほうけ!!
(「ちりとてちん」の和久井映見さん扮する糸子さんの気分です)
●卒業式の朝、息子からメールが。
卒業式に行ってきます
と。
あー、良かった。![]()
ほっとしました。
行ってしまえばこっちもの。
風邪だの、熱だのどこ吹く風。
ノリの良さは親譲りです。![]()
創始者の銅像前で、卒業証書を手にした写メールを送って来ました。
いいじゃん、いいじゃん。![]()
ついでにその中身を送ってくれなきゃ。
友達の卒業証書を借りて、そこを写しているかもしれないじゃん。
そんなことするはずないよ
と言いつつ、
ちゃんと、撮って送って来ました。![]()
やっほー。
卒業だ!!
これで、
学費を払わなくて済む。
喜んだのは、そこんところかい。
と言われても困るから、言わなかったけど。
笑
やっぱり、子供の卒業は嬉しくて、目頭が熱くなっちゃいました。
親の荷を一つ降ろした気分でした。