「確定申告」真っ只中あせるです。

このところ、少し内容が難しくってむっ・・という苦情をいただき、

これから内容がますます複雑化しますので、そこをなるべく砕いた書き方をしていこうと思います。


よく聞く確定申告ですが、言葉としては知っているのだけど、今更何?なんて聞けないし・・という方もおられるでしょう。べーっだ!

そんな方に簡単にご説明していこうと思います。


そもそも星会社には「法人税」、星個人には「所得税」が課せられます。

よく確定申告というと、個人事業者の申告納税や給与所得者の還付申告と思われてしまいますが、

所得税の「所得」ビックリマークとは、色々な種類があることにご注意下さい。注意

これもどんな種類があるのかを追々書いていきます。

あらー、こんなことにも税金ってかかるのね!?えっというものがあります。


まず、「給与所得者」について書いていきます。

「年末調整」という言葉もよく聞くし、分かっているつもりなのだけれど、ホントのところは今一という方が多いと思います。


中にはこんな話もあったようです。・・「私は還付されなかった・・」プンプンと申し出る新入りのパートの女性。

「えっ。全員に還付したはずなんだけど・・」

よく見れば、税金のかからない金額の¥給与収入で、

月々の給料時に源泉徴収つまり税金を引いていませんでした。

はじめから、税金を引いていないのだから、返す税金はないのです。叫びあらー。


また、こんな話も。

年の中途採用のパートさん。

「今年ですが、ここに入社前にどちらかで働いていましたか?」の問いに、

「いいえ、働いていません」ということで、

自社の分の給与分だけで年末調整。

税金も出ずにいたところ、年明けて、住民税の通知書が来ましたとの苦情。プンプン


「出した書類の金額が違っていたのでは?」と疑われてしまい、ショック!

「そんなはずはありません。もしかして、前職があったのではありませんか?」との問いに、

「いいえ」。


それではとその市町村に事情を話し、問い合わせると、

「もう一枚別の会社から給与支払報告書が届いています」

金額を聞けば、2枚合わせると確かに若干ながら住民税が出る金額でした。

ほんのちょっぴりなので、関係無いと思ったとか。叫びあらー。


「扶養是正」などというものが年末調整した翌年のとんでもない頃に来るので困ります。ショック!

税務署から、会社や個人事業主宛に来るのです。


あなたの会社で行った年末調整に誤りがありましたよシラーというものです。

あなたの会社の誰々さんには○○さんという扶養にしていた人がいますが、

この人は扶養には当たらないので調べてみて下さいというものです。


○○さんという扶養にしていた人の分の給与支払報告書等の所得について、

○○さんの勤め先もしくは支払い先ではいくらいくらですよというものががきちんと市町村もしくは税務署に提出されているのだから、

証拠はあるのです。叫び

もしかして、誰かがウソの給与支払報告書等を提出していれば別ですが。得意げ


そもそも、年末調整の際には、くどい位聞くのです。


「パートで働いているという奥さんの所得は大丈夫ですか?103万円以下ですか?」

「親御さんの年金は大丈夫ですか?公的年金の表に当てはめてみましたか?公的年金の他に所得はありませんか?」

「お嬢さんはアルバイトしていませんか?していたら、年間合わせて103万円以下ですか?」

・・・素行調査みたいでイヤなのですがシラー、仕方ありません。

それにも関わらず、時には扶養是正が。叫びわぉっ


叫びあらーの例としては、親御さんの年金が通常の厚生年金の他に、独自の年金基金に加入していて受給しているのをご子息が知らなかった。


このご子息は、うっかり親御さんを同居老親等という同居老人扶養親族にしてしまい、58万円(扶養控除の38万円+20万円)の所得控除を受けてしまいました。

まあ、他に入金があったのだから、多少の税金は仕方無いですね。

別の¥入金先があって良かったですねー状態で、慰めます。にひひ



叫びあらーのものすごくお気の毒の例としては、

お子さんのアルバイト収入がほんの数百円オーバーえっしていたという例。


この場合、その数百円のために税金もグーンと増え(特定扶養親族で所得控除が63万円あったため)、

会社の社内規定の扶養手当も受けられないというパンチ!パンチ!ダブルパンチもありました。

お気の毒です。ガーン

その問題の数百円、返せば良かったーと誰しも思うところです。汗


扶養是正の通知があり、なかなか返事をもらえないということがあります。

中には、夫婦でもめてしまうこともあるようです。叫び


夫の知らない所でこんなに働いていて・・・。

夫は、「妻はたいして働いていません。」と妻の給与収入の見積り額を書いてくるのですが、ところがどっこいで、叫びあらー。

後のことは知りません。ご夫婦仲良くして下さい!!にひひ


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