今まで、車自動車に関連する税金として、

国税からは、揮発油税と地方道路税のガソリン税、石油ガス税、自動車重量税。

地方税からは 軽油引取税、自動 車取得税を書いてきました。


これらは、「道路特定財源」で、道路の利用者、つまり自動車の所有者やその燃料を使用した人が道路の建設・維持費用を負担する制度だったわけです。

さらに、上記の石油ガス税を除いて、現在暫定税率になっており、今後の行方がどうなるのかというところなのです。はてなマーク

今盛んに地方自治体から暫定税率の継続を陳情しに上京していますね。

30年以上も暫定税率で、そのペースで道路整備を進めてきたのですから、その財源の今後については地元は必死になるのも当然です。あせる


自動車関連の税金に¥「自動車税」があります。

これは、軽油引取税や自動車取得税と同じ地方税のうちの都道府県税です。

違いは、自動車税は「道路特定財源」のような目的税で無い点です


自動者税は、納められた税金に使い道に特に定めの無い「普通税」なのです。

ひらめき電球そもそも税金をかけるということは、何か理由が必要になります。

自動車税の場合、一つには不動産と同じように財産に対する税金であること、

もう一つは道路を使用しているのだから、その修理等の費用を負担してもらう税金だという考え方があるようです。




具体的には年税額は次のようになります。

白ナンバーの自家用車(緑ナンバーの営業車)ということで書きますと、

総排気量がどの位かということに関わってきます。

1000CCの車、2000CCの車などといわれているあれです。


乗用車1ℓ以下 29,500円( 7,500円)

1ℓ超~1.5ℓ以下 34,500 円 ( 8,500円)

1.5ℓ超~2ℓ以下 39,500 円 ( 9,500円)

2ℓ超~2.5ℓ以下 45,000 円 (13,800円)

2.5ℓ超~3ℓ以下 51,000 円 (15,700円)

3ℓ超~3.5ℓ以下 58,000 円 (17,900円)

3.5ℓ超~4ℓ以下 66,500 円 (20,500円)

4ℓ超~4.5ℓ以下 76,500 円 (23,600円)

4.5ℓ超~6ℓ以下 88,000 円 (27,200円)

6ℓ超 111,000 円 (40,700円)


貨客兼用車で言いますと、重量も関わってきます。

1t以下  1ℓ以下      13,200円(10,200円)

1t以下  1ℓ超~1.5ℓ以下   14,300円(11,200円)

1t以下  1.5ℓ超      16,000円(12,800円)

1t超~2t以下 1ℓ以下      16,700円(12,700円)

1t超~2t以下 1ℓ超~1.5ℓ以下   17,800円(13,700円)

1t超~2t以下 1.5ℓ超      19,500円(15,300円)

2t超~3t以下 1ℓ以下      21,200円(15,700円)

2t超~3t以下 1ℓ超~1.5ℓ以下   22,300円(16,700円)

2t超~3t以下 1.5ℓ超      24,000円(18,300円)



トラックで言いますと、重量で分けられています。

1t以下       8,000円( 6,500円)

1t超~2t以下   11,500円( 9,000円)

2t超~3t以下 16,000円(12,000円)

3t超~4t以下 20,500円(15,000円)

4t超~5t以下 25,500円(18,500円)

というように、一部抜粋しました。


例えば、自家用乗用車で考えると、大型セダンの4000CCまでで66,500円。4300CCクラスになると76,500円。

これを1000CCに乗り換えると29,500円。ひらめき電球半額以下になります。

どなたが乗るのか?という最高級セダンの世界つまりBMWとかメルセデスベンツの6000CCクラスでは、6ℓ超は111,000円ですから、1000CCの29,500円の3台分支払っても余りが出る計算になります。えっ


もっとも、この位の車になりますと、安全面は抜群でしょう。

ボディのつくりも勿論安全でしょうが、周囲の車がこんなお高い車にぶつけたら大変だ!!と近づいて来ないでしょうから。

私など、歩いていても避けて通ります。シラー

傷をつけたなどと疑われても困るなどと余計な心配までしてみたりして。べーっだ!


次回は、いつの時点で、誰に課税されるのかというような踏み込んだことを書きます。


~経営はあらゆる知識から~

今日から、ちょっとお出かけしてしまいますから、このブログはお休みします。

また、休み明けに書きますので、またその時はよろしかったらちょっと見て下さい。ニコニコ