7月に書きました「税金を知ろう!のお勧め」から半年経ってしまいました。

今話題なのが「ガソリン税」ですが、それって何?と思われる方も多いと思われます。はてなマーク

第一、ガソリン税という名称の税金は無いのです。えっ


正式には揮発油税 」及び「地方道路税 」のことを言い、通称として合わせてガソリン税と呼んでいます。

こんな名前の税金を知らないのは当然で、私達が日頃何かの支払いをする度に取られている消費税はなじみ深いのですが、ガソリン税というのはピンと来ないと思います。シラー


消費税もガソリン税もある括りでは同じ種類です。

ある括りとは、国税と地方税という括りで見た場合です。


税金の種類には、国に納める「国税」と地方公共団体に納める「地方税」があり、地方税はさらに「都道府県民税」と「市町村民税」に分かれます。


ガソリン税はこの内、消費税と同じに国税ビックリマークに該当します。

ただ、消費税5パーセントは詳しくいうと、国税の消費税との都道府県の地方消費税に分けられたりしますので、ちょっと複雑なのですが。(これは後日に)得意げ


消費税もガソリン税もある括りでは同じ種類のもう一つは、間接税ビックリマークであること。


税金の納め方ですが、これには「直接税」と「間接税」があります。

直接税とは、何が直接かと言いますと、直接税金を納めるということです。

つまり、税金を納める人、つまり納税者と実際に税金を負担する人が同じ税金を言います。

国税の直接税は、会社が納める法人税、個人が納める所得税、それに相続税・贈与税があります。


間接税とは、間接的に税金を納めるということです。

つまり、税金を負担すべき人が、税金を納めるのではなく、負担する以外の人が税金を納めるということです。


例えば、消費税ですが、商品を買うと消費税を取られます。

本体100円の品を買うと5円の消費税が取られます。

105円も支払ったと思いますが、この内、消費税分の5円は販売者の手には残らない仕組みになっていて、この5円は販売者が購入者の代わりに国に納税するのです。

これが、間接税の仕組みです。


ここまで、消費税とガソリン税は、同じ国税で間接税でという同じグループのものとしました。


ところが、税金には使い道による分類というものがあります。この点については、明日もう一度おさらいをしながら書きます。


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