前回・前々回は、子供らの住む新築の自称マンションのトラブルについて書きましたが、その続きです。

1年の間に、まずエアコンから水。

次に床暖房のトラブル。

三番目がクローゼットの結露。これで、中のものがカビ。


その不動産管理会社の対応について、担当者でない方の対応を書きましたが、翌朝は担当の方からきちんと電話を頂きました。


聞けば、建築業者が倒産していて、その工事した業者を探していたらしいです。

なるほど、そういう業者だから、倒産するのでしょうね。

と、思わず、言ってしまいました。

何しろ責任の無い工事ばかりです。

プロとしての誇りが無いのか。プンプン


家を建てる時、工事をする時、私なら住む人の顔を思い浮かべて建てると思います。

じゃなかったら、単なる金稼ぎじゃん。シラー

お金を稼ぐために一生懸命に働く。

でも、そこには¥お金だけじゃないでしょ。

自分てあるでしょ。そう言いたいです。

今回のトラブルで子供は傷ついています。

特に娘は・・・自分は今までカビの中で生活してきたのか、

お気に入りのものも捨てるはめになりました。

私自身も似たことはあり、もっと被害を受けています。

でも、忘れてきました。


私は、子供達はこれで良い経験をしたと思います。

例の偽装建築騒動、欠陥住宅の話題に、確かに気の毒だけれども、どこまで共感できたか。

自分達がその何万分の一でも被害を受け、実際に被害者側になったことで、人の気持ちを分かることができた。

そうした経験は大切なことだと思います。合格


そして、仕事ということの大きさも。

どんな仕事も手抜きをしたらいくらだってできる。

でも、決してしてはいけない手抜きがある。

それは、人を大切にしないということから来るんじゃないのかな。

今度の工事だって、住む人に安心して楽しく住んでもらいたいという心があったら、こんなことはなかったはず。


担当の方は朝私に電話下さった後に、息子と今後のことを話すために息子に電話してくださったのですが、随分凹んでいたよと息子。


結局、その日のうちに別の建築の業者の方を連れて見に来てくださいました。チョキ

大掛かりな工事になりそうです。

それでも構造上100パーセントの保証ができないということでした。えっ


私が話したのは、親心として、安心して住まわせたいので、そこにしたという話。

すべて子供達に任せていたし、子供らが住んでいるので、親は口を出さなかった。

しかし、学生の身分の子供達で、どちらも資格試験を目指すことになる。

その環境を整えるための親心で借りた物件が、こうもトラブル続きではお金を出す親として黙っているわけにはいかない。

当初の目的である安心して勉学に励める環境というのが保証されないのは困る。

そんな話をしました。


息子から建築業者の方の話を聞いて、今朝は第三者の診断士さんに全て診断していただき、結果をこちらに教えて欲しい旨、話しました。

娘のショックは大きく、今度はどこが・・・という不安で、引っ越したい気持ちになってしまいましたから。

大家さんも大変でしょうが・・。ガーン