●昨日の冒頭に店の商品が壁紙化していないかということを書きました。
最後に店の造りを見に実際に色々なお店に足を運ぶことを書きました。
商品陳列も同じことであちこち見に行くと良いでしょう。
商品陳列の方法はプロに教えてもらうと効果的陳列ができますが、自分でも効果的陳列はできると思います。
また、良い陳列の仕方はプロの手法によるところが多いので、それをただで真似するのは経費節約になりますね。![]()
◎ちょくちょくめまぐるしく置き場が変わるのでは、顧客にとっては迷惑な話ですから、これは避けなくてはなりません。![]()
まず、全体の配置を決めておきます。![]()
何をメーンに売りたいかということが、お店のコンセプトなのでこれはしっかり持っておかなくてはなりません。
その中で、変化をつける。
例えば、お弁当に同じおかずを入れるとしましょう。
よーいどんで主婦の何人かにしてもらうと多分似通った詰め方になると思います。
それは、お弁当のパターンというものが頭にあるから。
より美味しく見せるためにきれいに配置すると思います。
縦横変化をつけて詰めないと美味しそうに見えませんね。そこにセンス
が表れます。
そこに何かプラスして演出してもらうとすると、個人差が出てくるでしょう。
何をプラスするか。![]()
それが一ランク上のセンス
を見る点です。
何をどのように使うか。![]()
◆商品の陳列では、まず、これはどんなものか興味が湧く。
顧客が商品を手に取ってみたいと思う。という視覚効果を十分に生かさないと壁紙で終わってしまいます。
少し前に出す。目立つポップを貼るだけでも効果は違います。
しかし、これだけでは単なるお弁当のおかず詰めになってしまいます。![]()
この一ランク上が大切なところでしょう。![]()
逆に色あせ・ほこりは顧客の足を永遠に遠ざける効果がありますね。![]()
☆日々の何気ない日常の作業の中に感性磨きの訓練は沢山あります。
それをうまく生かすかどうか。
お弁当に関して言えば、ふたを開けた人が、
わくわくするような、また楽しめるような演出をできるかどうか。![]()
それを詰めた側が期待する気持ちがあるかどうか。![]()
顧客に対する陳列も同じこと。
商品をより生かす。どんな商品も殺さない工夫が欲しいところですね。![]()
~経営は感性を磨くことから~